説明
ダベンの「光で変容する」四弾シリーズとは、
ダベンの最新シリーズである「光で変容する」セミナーに加わりませんか。各弾には、前半と後半があります。いずれも前半の部では、新たな技能を学び、後半の部では、さらに意識を伸ばしながら、その光を使って自分自身と人生を変容させる方法を学びます。
四弾セミナーは、相互に働き合って、意識を構築させてくれます。このシリーズの素晴らしいところは、それまでのセミナーを取らず、単独のセミナーのみを受講しても、深い体験を楽しむことができることにあります。いずれのセミナーでも、より高次の世界から新たな光をもたらし、その光をクリエイティブな方法で表現することを主眼としています。なんと外の世界である、思考や感情、対人関係、自分を取り巻く状況や活動など自体が、みなさんの新たな光の意識に一致するよう、形を変えていきます。
第1弾前半・後半のセミナーは、今から遠隔受講できます。受講された方々からは、熱意のこもった感想が寄せられているようです。
各人にとって新たなタイプの光を体験されたことや、より膨大なところに自分を置いて意識をオープンにすることが可能となったことなどが語られています。また、これまで体験したことのない目覚ましいエネルギーへの新たな扉が開かれり、変容をもたらす内なる体験や、外の世界において新たな可能性を開くような体験が生まれたという感想も送られてきています。
このシリーズは、自己の意識を新たな方法で体験したり、現実の本質とは何か、それがどのように働いているのかを探る方法を、教えてくれるでしょう。
第1弾前半・後半のセミナーは、リアルタイムのオンライン形式でご紹介されましたが、ライブセミナーのような、グループが集った時に体験されるエキサイト感も味わうことができました。セミナー開催後も、引き続きダウンロードやストリーミングで、すべての瞑想とお話を何度でも聞くことができます。今から遠隔受講される方もその全てにアクセスできます。
<「光で変容する」第1弾前半・後半セミナー受講者の感想>
・瞑想中にハッと気付きました。それは、コロナウィルスの状況を考えたとき、自分は今何に気付こうとしているのだろうかと問い続けていました。そして今朝の瞑想時「あっ.これだ!」と。「生命は無限、生命は永遠、自分とは何者?」これだと理解出来たとき胸に込みあがるものがありました。これ迄、目を閉じれば暗い道の向こうにポツンと明かりが見えていました。そして、このことの意味も今回の瞑想で理解出来ました。足を一歩踏み出す勇気、信頼、自信をもつこと。そして踏み出した足元は光に照らされているということ。更に大切なことは心も身体も大切にし、おろそかにしないということに気付かされました。一つ一つのことが新鮮に感じられます。ご指導ありがとうございます。
・この度のオンラインセミナー、素晴らしかったです。
とっても楽しかったです!!(kidsの声)「ライトボディの覚醒化」オンライセミナーの開催に向けて、準備されていたことを存じ上げてはいましたが、このような状況となり、気づけば、世の中をリードされているなあと感心しております。私もその一員になれて嬉しい!!です(kidsの声)
自己の意識の進化を人格と分かちあう瞑想(14)では、すべてのタタガタを引き上げようとして行動した私の、そして、すべてのタタガタの人格が、傷をおっていて、紫色のアザになって、粒子となり、ミストのように深くやさしく、存在していました。しかしそのあざが黄金のひかりに包まれて、おおきな白光の繭になり、癒やされてゆきました。深い深い愛を感じました。すべての人格の傷がエネルギー源となり、白光の繭はどんどん大きくなりました。
すべての人格に深く感謝しています。そのすべてが素晴らしかった。あなたがいてくれたから、これほどの愛と癒やしが可能になりました。ありがとう。全力で引っ張ってくれて、守っていてくれてありがとう、と深く感じました。
・今回も2週にわたり、断続的ではありますが、受講させて頂いております。瞑想10の前のお話で「さざ波」のことが出てきましたので、いくつか感想をのべさせて頂きます。
今シリーズの瞑想では、初期の段階で、光の層のことを、さざ波のような細かい波形が幾重にも重なっているようなエネルギーだと感じていました。その波間に小さな粒子が弾けて、チラチラと煌めいています。雑念などが浮かんでどうしようもないときは、まず光の層に行って雑念を波の間に畳み込んで消化してから誘導に戻ります。(頭で勝手にでっちあげたものではないことがわかり、よかったです!)ただ、いまだに、自分がどうやって光の層、存在の世界に侵入しているのかがよくわかりません。
瞑想11でも、珠の表面を滑ってみたりしましたが、ポータルの仕組みはわかりませんでした。
瞑想07:光で全ての意識と自己の存在と一致して調和するの瞑想の時、光の層ではいまいち収穫がなかったなーという感触のまま下界に戻ってきたのですが、戻ってきた際に7つ目のバイブレーショナルエネルギーセンターの珠が、いまだかつてないレベルの美しいプラチナゴールドのような色で、めっちゃ輝いていたのをみて驚きました。
瞑想は終盤でしたが、面白くてずっと観察してしまいました。お話の中で「意識は不可思議に働く、何も起きていないようにみえても思わぬところでシフトしている」と仰っていましたが、その通りだなと思います。高次のスペースでピンとこなくても、ライトボディに戻るまで常に観察を怠らないでいると面白いです。
瞑想08:ライトボディの珠の側から境界線ポータルを観察し、存在のスペース(光の層)に向かうと重力の感覚と体温が消えて涼しくなっていく感じがします。逆に、存在の世界の側から境界線ポータルを観察し、下界に戻るにつれ肩の痛みを感じたり、重力が戻ってくるのを感じることがあります。このシリーズの瞑想では、熱くなってのぼせたり、寝落ちるような眠気の感覚があまり起こらないような気がします。
・「光の層をとしての自己のエネルギーを探る」で、最近自分が行った悩んだ行動を光の層からみた反応では、万華鏡のように光が展開ました。角度を少し変えることで全く違う表現に変わっていくことにより、焦点を変えることによりエネルギーがかわっていくことがより実感できました。地上でみられる花がこのレベルで現れるなどして楽しい体験でした。
・エネルギーを光の層として表現することを学び、自己のエネルギーを光として表現し、伝えるという体験をするうちに「生き方を変えていく時期なのかもしれない」という気持ちが湧いてきました。軽々と可能性をオープンにできることを体験しました。また、時間枠を変えたりと新たな視点から人生の捉え方を体験したことは、貴重な経験となりました。社会も混とんとしている今、このタイミングでセミナーを開催して頂いたことに感謝します。
ありがとうございました。
・一言で言えば「マーベラス!」です。なによりも光の層の存在たちのいる世界のポータルが開かれ、光の存在たちと軽やかな遊び心をもって自由に交流し合えるようになったことが、本当に素晴らしく嬉しいことでした。
そして「光の層の存在」との交流と共に広大な「存在のスペース」ともつながることで、今肉体と人格を持って地上で生活している私たちの意識がますます拡大して行き、光の層の存在たちと喜びに溢れて共に新しく美しい存在の在りようや世界を共同創造することができる状態を開示して下さったことは、ただただ感動と感謝で一杯です。
これからの人類の進化(それは黄金時代の実現でもありましょう)という人類と地球の大きな変容へのジャンプを体感として実感できることは、ある意味奇跡のような体験でした。
日常の生活のいろいろな場面にも、この意識の体験を落とし込めるように様々な観点から瞑想をさせていただけたことも、とてもありがたく嬉しいことでした。
又ライト・ボディを新しい感覚器官として使うという体験も本当に驚きとともに新鮮な体験でした。これは本当に凄い技能を習得させていただいたものだと、心より感謝いたします。
第4弾まであるというこれからのセミナーを通して一体どのような光と意識の世界を体験させていただけるのだろうと、想像するだけでもクラクラすると同時に、わくわくどきどき、本当に楽しみでなりません。
このような素晴らしい技能と体験を私たちにもたらしご紹介くださるダベンとオリン、ビルさんとアナさんに心より感謝申し上げます。
・私はイメージで楽しんでいるんだなぁとつくづく感じています。気がつくと色や質感に反応しています。それも紫、青、緑、クリーム、スカーレット、ブラウン、ゴールド、シルバー、白黒グレー…その光が物質の三態(気体、液体、個体)のように質感を変えたり、電気質な感じが特徴的。という体験が多いようです。アナさんの体験を聞いて、そうかそれぞれ違うんだ!これが私のユニークなエネルギーなのかなと感じました。
光の層、存在と遊ぶ。イメージが出る。これって何?が出たら思考で探るのではなく、光の層に渡す。そしてまた体験。自己のユニークなエネルギーが変化していくと、例えばグリッドワークも今まで思いもよらなかったものに変わったりして驚きがあります。
セミナーではさらに、各レベルの境を外すとか存在のレベルの光と一体になるとか、掴みどころのないことばかりで、何をどうする?なので、じっくりやってみます。
・まず、最初の2つの瞑想で身体の細胞レベルの隅々まで時間も意識も広げるという体験から探り始めた今回のセミナーは、自分とは何者かということが、さらに新しい体験となりました。それは、今世、テーマとしてきたことが光の層と共に受け取り分かち合うということを通して、自分の魂のグループでの学びを新たに認識し、そして自分の人生のストーリーを語ることで実はそのテーマは魂の目的を加速化させるエッセンスであったこと気づきました。長年の滞りの様なものがハートからまた、身体の背中から流れていきました。
セミナーの後半ではライトボディーの光の柱から、光として形にするという感覚でした。それは、これまで如何にテーマに雁字搦めになっていたかという気づきでもありました。
光の層とともに光のパラダイスを味わいました。セミナーに参加させていただきありがとうございます。
・セミナーを通して、ひたすら感じることにオープンでいると体験が次々と展開して行きました。その体験と軽やかに戯れると、日常の人格では思いもよらない洞察や深み・広がりへと誘われました。特に、自分を構成する時空・ストーリー・関係性・体験の仕方などの様々な側面について、ブラックボックス化されている前提がどのようなもので、それが日常のレベルまでどのように影響しているかも見ることが出来ました。併せて、今まで体験したことのない自分の可能性を垣間見ることが出来ました。この可能性がどのように拡張し展開して行くのか本当にエキサイトしています。
<「自己の光の署名を発見する」セミナーのご感想>
・自分という定義、個という定義自体を深く探り、そのリアリティを今までで迫ることが出来たと感じる画期的な体験が続きました。それはパーソナリティからすると、何じゃこりゃという感じが深まる一方で、興味深い体験が展開し、思いもよらない気付きが生じるとても不思議でエキサイティングなものでした。