ラディエンス:自己発光

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「ライトボディーの覚醒化」の創始者であるダベンとデュエン・パッカー博士は、長年に渡って次のことを強調されてきました。

私達が地上で生きる理由は、大別すると2つあります。
1. 意識を築くこと
2. 求めるものを形にできるようになること

スピリチュアルな成長は、徐々に開花していくプロセスであり、人生を楽しみながら、人類に貢献していく歩みです。

解除
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説明

「ライトボディーの覚醒化」は、フローニアの光の珠が誕生したところで終了しています。しかし実は、次に素晴らしいステージが待っています。それは、自己発光と呼ばれる段階です。自らが光を発し始めます。これまで高次の世界やグリッドワークの多大なサポートを得て体験してきたライトボディを、自給自足できるような自立した光へと進化させていきます。

この成長のプロセスは、自己発光にとどまることなく周波数を満たすステップへも広がっていきます。フローニアが成熟すると、ライトボディ、自己発光、周波数は、それぞれに拡張を始め、「拡張編」へと進化していきます。それが、いわゆる「ライトボディー:拡張編」、「自己発光:拡張編」、「周波数:拡張編」と呼ばれる段階です。ライトボディは、次に、「ライトボディーコンシャスネス(意識)」シリーズへと発展していきます。

「ライトボディーの覚醒化」を、終えて学ぶこれら一連の上級編は、私達が地上で生きることを、新たなレベルでマスターさせてくれる、目覚ましいステップです。今回の「自己発光」セミナーは、その中間に位置する、成長の重要な鍵です。

自らの光が、自己発光の状態になるとき、なすことすべてが、自分の光を増してくれるようになります。

マインドもクリアーになり、思考も堂々巡りをやめ、新しいアイデアや、素晴らし洞察や、明晰さをもち始めます。いわゆる高次のマインドに、つながった自分です。

感情も流れるようになり、平安さに満ちあふれ、ハートが開いた状態になるでしょう。自己発光状態になると「ネガティブ」なエネルギーも含めて、自分を取り巻くエネルギーのすべてを活かして、高みへと進むことができるためです。

また、自己発光になると、思考のない状態に至る可能性もオープンになります。そこでは、思考や人格を超えたところにある、真の自己を知り、ただ自分であるとは何かを発見することができるでしょう。魂のレベルから日常を生きることもたやすくなるでしょう。

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