光で変容するシリーズ第2弾:光を同化させる:光としての自己の性質

¥59,000

日程:2020.9.18-20
これは、光で変容するシリーズのセミナーです。多くの受講者から情熱の込められたメッセージが寄せられているシリーズです。
この光のレベルで物事を形にするとは何かを探ることは、みなさんの人生と意識に深遠で役立つ変化をもたらします。

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説明

デュエンパッカー博士の体験:

このシリーズでは、全てを光として体験することで人生を変容させていきます。例えば思考や、身の回りの物や、自分の見方や状況なども含まれます。この光のレベルで光を拡張させたり、新たな光のクオリティを加えることで、その光をより美しくしていきます。このレベルの光に働きかけて変化をもたらすと、日常の現実と共鳴し、フィルター化されていき、その結果、日常生活や意識に素晴らしいシフトとして現れていきます。

極めて愛に満ちた高次の存在達と共に、新たな光へのポータルをオープンにします。

ここでは、極めて進化した愛に満ちた光の存在達が、みなさんに加わり手助けをしてくれます。

地上の世界にとって目新しい高次元からの素晴らしい光のエネルギーをもたらすポータルをもたらすためです。それをオープンにするみなさんも、新たな光のクオリティを、自己の人生の全てに加え、光にしていくことになるでしょう。

この光のレベルで心を遊ばせること自体が、人生の体験や生み出すものすべてを深め豊かにします。

この光のレベルで心を遊ばせるだけで、新たな光のクオリティを使った変容がもたらされていきます。それは、美しい光のパターンとなるような、色彩と調和、動きや強烈さからなる見事なライトショーが体験されるでしょう。そしてダベンと共にアナとビルが、心を遊ばせてきた光を、どうすれば自分に吸収し同化できるのかをお見せします。そうすることで、その光が、自分と、自分が形にしたりクリエイトするものすべての自然な一部となっていきます。実にエキサイティングな体験となるでしょう。

この光の同化は、素晴らしく喜びに溢れており、何度も体験したくなるでしょう。

光への同化のプロセスは、より広大な自己の存在へと広がっていきます。同化することで、自分が光であると知っている意識を取り込んだり、それにアクセスしたり、光を作ることが、自分という存在の一部となっていきます。何ともはや古い自分の生き方やあり様に振り戻らなくなります。この光が、制限のある概念や価値観のしがらみを断ち切る助けをしてくれるからです。

光として感じ取ったすべての体験を光へと同化していくことで、現実をより高次のレベルからもたらせるようになります。

この「あぁそうか」と言う瞬間や、これらのスペースで心を遊ばせることで体験する新たな意識を、正確に伝えてくれる言葉や概念はありませんが、瞑想では、ダベンやアナやビルが、みなさん一人ひとりにエネルギーをお送りします。高みに引き上げたり、新鮮な洞察を得たり、数々の意識を拡張させる手助けとなるでしょう。

セミナーの終わりには、自分という、自己の光の署名とは何かを発見することができるでしょう。このセミナーは、後半の「自己の光の署名を発見する」セミナーと一対になっており、前半の「光を同化させる」セミナーで学んだことを土台として、さらに構築していきます。

自己の光の署名とは、自己の光の特徴のこと。ここでは、その波動を世界に放ち始めます。周りの人が、自分に投影しているイメージや期待に反応するのではなく、みなさんの光の署名に呼応する方法なども探ります。

物事を見る視点を、自己の光の特徴からくる見方にシフトし始めます。光に中心軸を保つ方法や、そこから世の中に対応する方法を学びます。すると世界は、光としてのみなさんに応じ始めるでしょう。

<ミニ瞑想 光の層を体験する>

しばし心を静かにし、心の中に意識を向けてみましょう。ダベンやアナやビル、自己のガイドに、光の層が体験できるよう手助けをお願いするのも良いでしょう。さあ、意識をどんどんと高みに向け、いくつもの光の層を通過して行くと想像してみましょう。そして、ピュアな喜びそのものである美しい光に至ります。これまでに体験した中で最も高次で、オープンで、信じられない程、高みに向かわせてくれる美しい光を体験してみましょう。

すると突然、描写できないような、より高次で美しい光があるのに気づくでしょう。やがてみなさんはポータル(入口)を通ることで、さらに何層もの光にオープンになっていきます。その光の層が、あたかもオーケストラの指揮者をしているかのようで、美しい感覚と、精密さとリズムに満ちています。みなさんは、高みに引き上げられ、拡張し、この光に抱擁されているように感じられでしょう。地上の世界の重い密度の感覚も軽やかになり、やがてすべてが光だけになり、みなさんも光そのものになります。さあ、このセミナーが自己の進化の次のステップであるかどうか尋ねてみましょう。

<「光を同化させる」セミナーご感想>

・今回のセミナーであった「初めて個として存在した」時を探る瞑想の体験は、とてもインパクトがありました。生きている意味や人生の目的などについて、これまで何度となく探る機会はありましたが、その度に私は今一つ明確に捉えることができていませんでした。今回のセミナーでは、その原因を感じることができました。これまで精一杯生きてきた人生そのものが、条件付けしたドラマの中で展開していたものだったことに衝撃を受け動揺しています。この体験は、これからの人生に大きな影響を与えることになりそうです。それと共に新しい選択肢もあること、その選択肢を見つける技能をセミナーの中で紹介していただいたことに感謝しています。新しい価値観を少しずつ統合して、新しい世界を体験していきたいです。今は正直なところ、自分という存在の捉え方について混乱しています。一方で、今後は執着や条件付けなどに囚われた幻想ドラマの中に生き続けることなく、喜びに満ちた瞬間を体験しながら個として二極で生きることを選んだ本来の目的を達成できる意識の技能を身に着けたら・・・どんな景色がみえるのかしら!?とワクワクもしています。貴重な体験をありがとうございました。セミナーを開催していただいたことに感謝します。

・とても安定して深く広く丁寧に探ることが出来るスペースが展開して行きました。
紹介される技能や存在のエネルギーに親しむほど、この地上での自分の定義からは考えつかない自分というエネルギーを様々な側面から分離の感覚なく探ることが出来、自分という体験が大きく深くシフトしました。

・2日目から参加でしたが、9番目の瞑想を聞いてから11番目を行いましたが、ポータルに入ったときに自分の中から今までに発したことのない量の光があふれ出ました。眩しい、きらきらしているという特徴はなく暗いがなんとなく輝いている感じがあり、あらゆる要素がある光のように感じました。18番目では自己の個の体験をサポートしてくれる存在たちのポータルをくぐった瞬間青白く輝く光の線がはなたれ驚きました。この時は光の存在と一体となり戻ってきました。21番目の瞑想では存在のスペースに入ったらスローな世界の太陽のコロナ?のような黄色で赤黒い光が横に伸びたイメージで絵画の「耳飾りの少女」のような感じだなと思いました。同化するまでに意識が保てなかったのですが、何か持ち帰ってきたという感覚があります。

・最初は正直なところ体験が断片的な感じで、ついつい眠ってしまっているのか夢まで見てしまったようです。しかし、それも含めて体験なのだと意識を変えて、瞑想に臨むことにしました。1日目の最後の瞑想の「創造(クリエイション)の光を体験し自己の光を深める」の瞑想で最も鮮明な体験を得られました。というのは、瞑想中は実は何をしているのかよくわからなかったように思いますが、瞑想からかなり急速に戻って目を開けた瞬間に、ブルーとイエローの光が鮮明に爆発したように見えました。まるで目の前でフラッシュをたかれたようでした。もう1度目を閉じて再び開けた時にも同じ体験がありました。瞑想中には何も体験していないように感じましたが、でも、戻ってきた直後にはっきりと、しかも右目の奥、つまり右側の脳の中と眉間の外側で同時に光っているように感じました。
他の瞑想でもそうでしたが、特に4つ目の瞑想「体験としての流れや光としての体験、存在のスペースの流れのオープニングを体験する」の瞑想では、何度も視覚的に小さな複数の稲妻というか光のくねった糸のようなものが現れては消えました。ガイドからどのようにメッセージを受け取っているかと問いかけた後は特にその傾向が見られました。意外にシンプルな糸状の動いては消える複数の光でした。光の体験が殆どなく、探ったり待ったりしているうちに本当に睡眠してしまった気がしました。全体として、日常が出てくる夢を何度も見てはハッとして目が覚める感じでした。ただ、瞑想15「個となることで生じるきらめきから自己の夢や自己の動機となるエネルギーを発見する」では、瞑想の途中で、いきなり上の方がどんどん明るくなり、それとともに明るい光が熱をもちました。その光はオレンジがかった濃い赤色の広がりでした。

・「自己の感覚の周りに感覚の周りに感覚・・・意識を体験する」の瞑想で、時間について面白いことがわかりました。時間を光で表現するとどうなるかという問いに対し、即座に現れたのが逆さになった半透明の円錐形でした。逆さの円錐形の表面に、円錐形の上(つまり底面)から見ると蚊取線香のような渦巻に見えるように、光の線が円錐形の頂点(下)に向かって描かれているのです。一体なんだろうと思って、早速インターネットで円錐形と渦巻と時間のキーワードで調べたところ、特殊及び一般相対性理論で光円錐というのがあるそうなのです。その部分をささっと読みましたら、まさに光と時間の関係性を表す物理学の理論でした。未来円錐形と過去円錐形の図解がのっていて驚きました。