光で変容するシリーズ第3弾:光の表現の道を発明する:光と共に光の中で創造する

¥59,000

日程:2021.3.19-21

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説明

ダベンとビルとアナから受講者一人ひとりへのエネルギーのトランスミッションを受け取りませんか。

これは、求めるものを形にするシリーズです!

このセミナーでは、みなさんが、新しく美しい超越した光に目覚め表現できるよう、ダベンやビルやアナがお手伝いします。ここでは、自己の内なる光を、思考や感情や様々な表し方を通じて、新たな表現を生み出せるよう、フレッシュな方法を探ります。

みなさんが、この高次の世界のポータルを開き、この新たなクオリティの光を、外の世界であるご自分の思考や感情、対人関係や様々な状況、日々の活動の中で体験するようになると、人生は自然に、みなさんの新たな光の意識に一致したものに変わっていくようです。

そんな自己の内なる光にアクセスできるようになると、みなさんは、自己表現や人生や仕事など形態を変えるかもしれませんし、変えないかもしれません。いずれにせよ、この光のもつ波動や、そこから放たれる光や、その形に込められた内容などは、これまでとは、異なるエネルギーの感覚を背後に持つようになるでしょう。

世界で起きている艱難を見れば見るほど、今こそ、ご自分の人生をより高次元の視点から見出し、そこにどのような新たな選択があるかなどを吟味するパーフェクトな時だと言えるでしょう。人生や世界の出来事を、より高次でありながら、中心軸をしっかりと持ち、洞察に溢れる視点から見ることができます。

自己の内なるコネクションを強化し深める方法を学ぶ

セミナーの瞑想では、他者との内なるつながりを、個としてまたグループとして強化し深めるための新たな方法を学びます。みなさんの人生で出会うすべての人々の内なるつながりを深めること方法があります。このセミナーで体験する光を、この光に応えてくれる人々に放つことができます。そこには、自分の家族や友人も見いだせるかもしれません。

新しく美しい超越した光を体験する

ダベンは、このセミナーでご紹介する内容は、自己の内なる光に一致したものを、新たな形をとって人生に現す方法とは何かを理解させてくれる、実に飛躍的な教えであると語ります。ライトボディのスペースを使うことで、高次の世界にも、そして地上の世界にも、自己の光を表現させてくれる、新たな洞察や方法を見出すことができるでしょう。

このセミナーは、光の層のスペースやポータルを開くことを土台に構築されます。

すべてを光として体験する能力を使うことで、自己の光を新たなエネルギー方法で表現するという、素晴らしい機会を得られます。光としての自己の内なる本質の体験を、自己の光の意識や地上の世界へと、拡張させ変容させることができるでしょう。

自己の真の本質を、高次で超越するレベルの光として表現する方法を学ぶ

この「あぁそうか」と言う瞬間や、これらのスペースで心を遊ばせることで体験する新たな意識を、正確に光を使って、そしてその光の中で心を遊ばせ創造しながら、表現をすることで、みなさんは、自己の意識をもっと様々な方法で表現できるようになるでしょう。自己を拡張し続けるピュアな存在として体験し始めるでしょう。

このセミナーの主眼は、自己の体験を、存在と意識がもつ流動的である真の本質へと変容させることにあります。みなさんは、意識の技能と感覚を得たことで、この高次で超越するレベルの光において、自己の真の本質になる機会をもたらしたのです!

【受講者のご感想】

瞑想 21(表現、意識、体験としてのプロセス)では、存在、生命にまでソフトに広げところ、非常にまばゆい白い光が現れて消えました。初めての体験となる種類の光でした。まだまだ知らない高次の光の存在がたくさんあるのだなと思います。

瞑想 22(表現、広く体験される、軽く保持する、ソフト)では、存在のスペースに触れたことで、360度に広がった意識の中で何か変化が僅かでもあれば直ぐに気づくような感覚がありました。くまなくソフトに、満遍なく意識の容量が隙間なく広がって安定している感覚を持ち帰りました。

瞑想 23(表現を発明することで新たな体験の流れを創造する)では、体験としては現実的な未来の場面を見ていました。自分が複数の人々(生徒)にとても楽し気に関わったり話したり(何故か手拍子を叩いたり)している風景でした。ですが、この瞑想の最後に持ち帰ったのは、一種の雰囲気のような感覚的なものでして、言葉にするとあたかも宮殿の住人のような、豊かさに何の疑いも持たず明るく
信じる気持ちに満ちた意識で生きているような、何とも言えない素晴らしい体験でした。ライトボディーに戻りながら、その意識とともに眺めていたのは、視界の下の方で宝石の煌めきのようにキラキラ輝いては消え、また現れる数々の光の点滅でした。

瞑想24(人の意識を超えた表現の道を探求する)では、浅く瞑想していたようです。ただ、さまざまな人々の顔や表情、会ったこともなければもしかしたら、地上の存在ではないかもしれない人々の顔も見えましたが、それらが最初は多少怒ったような顔つきをしていた男性が次の瞬間には満面の笑みへと変化したり、美しい天女のような女性が僅かに悲し気ながらも心からの僅かな笑みを表情に現すのが
見えたりしました。いろいろな顔が次々に現れましたが、必ず微笑みや大笑いへと変化しました。