星の波動シリーズ:アンドロメダ座:真の自己を表現する

¥48,000

2023.6.24-25

商品コード: VS106 商品カテゴリー: , 商品タグ:

説明

現在のアンドロメダ座のα星(アルファ)は、前回のセミナーでご紹介した、ペガスス座のδ星(デルタ)として、かつては知られていました。

アンドロメダ座は、真の自己を表現するステップとは何かを見せてくれるのですが、なんとこの旧称・ペガスス座のδ星からスタートします。この星は、根源からくる自己のエッセンスを体験さてくれる波動を保持しています。今回は、その自己のエッセンスがどのように表現されていくかを探るところからスタートします。

では、それが表現されるには、何が必要なのでしょうか。たとえば、自己のエッセンスが見出せても、それを育む土壌がなければ、その意識の種は、芽を出すことはできません。Υ星(ウプシロン)は、そんな肥沃な土壌を提供してくれます。意識にとっての肥沃な土壌とは何かを探る機会にもなるでしょう。

また、別の星は、真の自己を表現できるような、自己の世界を構築していくプロセスとは何かを垣間見させてくれます。同時に、それが完了できない時、どのように次のサイクルへと移行していくのかなども追うことができます。

自己が表現されるまでには、数多くのステップが存在していますが、ここでは、星の波動のレベルからその主なステップを探ります。

これらのプロセスは、いずれも壮大なスケールであり、このレベルから真の自分の表現を見出すとき、宇宙大の自己を体験し始めるでしょう。自分という一個人が、ちっぽけな存在ではなく、まさに宇宙自体であるのを発見することでしょう。

みなさんを、真の自己の表現という、宇宙の壮大な叙事詩にお招きします。

【受講された方のご感想】

1つ目の瞑想:シラー(アルファ星)では、星、惑星、星座の調べが織りなすネット、グリッドワークのようなものやその背後にある細やかな波動に共鳴、同化してそのものとなり、深さや距離など空間的な感覚は掴めないけれど、微細な動きがあり広がっているというのか、浸透しているというのか、言葉に表現し難い感覚がありました。
ランダムな無限の中に、静かに未細な自己の根源のエッセンスを感じることができたことは、人として存在することに深く穏やかな平安な
感覚をもたらしてくれました。
これまでの人生の中でシラーの波動と共鳴するものを探ると、どの体験でも自分がよどみなく透明であり、歓びや美しさを感じるものでした。
シラーの星の輝きの下ですべてを根底から共鳴させるような波動ですべてが存在しているように感じました。

4つ目の瞑想:アディル(クシー星)では、自己という感覚が尽きた波動のレベルで、まだ現れていない法界の根源において密度や層が徐々に変化していき、新しいものが現れうる可能性を感じる空間⁈スペース⁈のようなものが生じるプロセスを体験しました。明日のセミナーも楽しみにしています。

先日、1日目の感想を送付しましたが、2日目も瞑想中に意識がなくなってしまうことがあり、セミナーが終わった直後は感想を言葉にもできず、何がなんだか分からなくて理解できなかったと感じ、しょんぼりしていました。
セミナー後の夜は、身体が溶けるように眠りました。

翌日の朝、身体の感覚で違いを感じることができました。
自分を形成する粒子の隙間が柔らかなもので包まれるように満たされ抱かれているような調和があり、体幹が安定しているように感じました。初めて体験した感覚でした。

新しい次元、レベルから調和を体験しているような感覚でこれからの変化が楽しみです。セミナーを開催いただき感謝します。ありがとうございました。