光のリアリティを創造する第2弾:意識的にリアリティと流れる

¥59,000

2022/9/23-25

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説明

みなさんは、どんな現実・リアリティを生きたいと願っていますか。

喜びのある心穏やかなリアリティでしょうか。真の自分が発揮されているようなリアリティでしょうか。それとも目覚めた存在として生きるリアリティでしょうか。そもそも私たちが生きるリアリティは、どのようにして創造されているのでしょうか。

「ライトボディの覚醒化」から始まったスピリチュアルな道は、今、その宇宙の真理を垣間見ることができるところにきています。

リアリティとは何なのか、どうすれば自分の生きる現実を変えることができるかを、デュエン・パッカー博士とガイドのダベンが、ステップを踏みながら、丁寧に示してくれています。

それが、この新たな「光のリアリティを創造する」シリーズです。

人類の意識史上にとっても、極めて目覚ましいシリーズです。

今回は、その第2弾ですが、ダベンは、このコースは、どこからでも学び始められるように、また単独のセミナーでも受講できるよう、デザインされています。

セミナーでは、ビルエディソンとアナ原田が、みなさん一人一人を個人的に意識に入れてトランスミッションしますので、今の自分に必要な気づきやシフトが生まれることでしょう。

随分以前からセミナーに参加しなくなったので、今更追いかけられないと感じている方も多いのではないでしょうか。実は、追いかける必要はないのです。今、セミナーでは、みなさん一人一人のレベルに合わせた、個人的なトランスミッションが送られてくるので、久しぶりに参加された方からは、今の自分にピッタリの最高のセミナーだったというご感想が寄せられています。楽しみにご参加ください。

ここでは、どのようにすれば、意識的に日常のリアリティをシフトさせることができるかを、積極的に探り始めます。そこにどのような境界線があるのか、それをどのように果てしのない無限へと広げることができるかなどを探ります。真の自己を表現するリアリティとは何かを垣間見始めることでしょう。

【前半】セミナーでは、、、
・ライトボディのバイブレーショナル・センターの流れの根底にある体験を探る
・日常のリアリティの持つエネルギー構造を手放し、より高い意識のレベルに向かう
・リアリティの流れるような本質や流動性、オープンさを楽しむ
・地上の世界における自己のエネルギーが実際にどう表現されているのかを探る
新たな可能性と感覚を発見する
・自己のリアリティの境界線を見出しと無限へと広がる

【ご感想】

・瞑想の途中で意識がなくなることもありましたが、新しい感覚を育てているような気がしました。
 
瞑想8:「より高い意識のレベル、日常のリアリティのエネルギー構造を手放す」では、
日常に自分が持ち込んでいる制限、条件付けのようなものがエネルギーや流れで感じられ、自分自身の気付きに繋がりました。
 
瞑想9:「リアリティの流れるような本質、自己のユニークな参加、無限の存在のスペース」では、自分のユニークさを表現してリアリティに至ることを感じました。ユニークさを表現する前はどうなってるのだろうと探っていくと無限の存在の中にその部分として自分もいるように感じました。また、無限の存在のスペースにいる前の自分はどうなっているのかな?と探っていった時、無を感じました。全く動きのない無から無限の存在のスペースへ、ズレのようなものが生じて小さなスペースが生まれ、動きが流れを生み出しているような感じを受けました。
無限の存在のスペースにいる前の自分は分かりませんでしたが、今後様々なことを探ることができる可能性を感じました。

・リアリティにのぼるテーマを今世で終わらせたいと思い意識的に受講しています。どうやってこのリアリティを構築しているのかをNo.8 10 11 12で診ていきました。初日の体験は二日目の受講前まで身体にきていました。

No.13では副人格や内なるこどもたちにもわかるように体験させて欲しいとお願いし、新しい意識の使い方身体の使い方を入れ替える物凄いインパクトがある体験となりました。

No.14ではグループのエネルギーが底辺から泡を吹くようにブクブクと膨れあがるようで、そして意識の中心から波紋のように存在のスペースが拡がる感覚を得ました。

No.15で意識の表現を
「心配」から「信頼」へ
「見放す」から「見守る」へ
「取る」から「分け与える」へ。
自己の意識がグループや社会に役に立っている、働きかけていることに気付きました。

No.16は途中で用事が入り体験を中断しましたが、私は失敗者ではなく私なりの影響力があると気がつきました。が更に診て行きたいと思います。

No.18 19では思考を光でくるむなど手放すことをせず、娘の関連のエネルギーと雑念を一端脇に置いて自分の体験を深めることができませんでした。日常のリアリティ構造を手放す重要なタイミングにあえてその雑念に引っぱられたのは、リアリティの作り方に関連しているのだろうと感じています。

3日目でさらに新しい広大な意識の土台を築いてゆく体験を深めたいと思っています。
エネルギーサポートいつもありがとうございます。