説明
【ディスカバリー】
このディスカバリーグループでは、本セミナー(前半)を超えたスペースや意識の技能を探ります。
* 自己のダイナミックでユニークな存在の側面を発見する
* 表現された人格の数々の側面を発見する
* ネルギー構成を感じ取る、概念を発達させる
* 素晴らしいスペースを創造する能力の変遷を追う
* 存在と共有の喜びを体験する
本セミナーで捉えきれなかったスペースや感覚をキャッチできる嬉しいチャンスとなるだけでなく、目覚ましい新たなオープニングをそこに発見されるでしょう。
それは、ディスカバリーグループの醍醐味でもあります。
【受講者のご感想】
先週末の前半セミナー「存在する、究極のリアリティ」のエネルギーが約1週間の間に定着したのか本日のセミナーでは存在のスペースの自己の基盤のようなものが、より安定してきたように感じました。どのレベルの自己をどこから表現するのかというプロセスを身近にリアルに感じました。
瞑想2「自己のダイナミックでユニークな存在の側面を発見する」
創造を生み出すパールの輝きを持つ青白い光が大日如来尊のお姿となり、そのお姿は沢山の小さな大日如来尊から構成され、私たちのグループもその中にいるように感じました。アナさんが解説の時にしてくださったミニ瞑想では、存在のグラデーションをルミナスな光で照らしだすと、根源から表現までの繋がりがリアルに感じられる体験をすることができました。ありがとうございました。
瞑想3「表現された人格の数カスの側面を発見する、思考」
人格として表現するまでのプロセスを体験したように感じ、どう選択し創造していくのか、何を根源としてやっているのかまで体験したように感じました。この瞑想の時、7月に開催された「5仏のパワーを使用する」以降、胎蔵曼荼羅の釈迦院、四無量心やオリンのジュエルの乗物、9月の究極のリアリティまで、多様なものを体験したことで、自己の新しい基盤が確立されてきたことを感じました。
瞑想7「エネルギー構成を感じ取る、概念を発達させる」
身口意を表現する存在としてのエネルギー構成となっていく⁉ような感じがしました。
瞑想8「地上の世界の意識のスペクトラム、より大いなる存在の感覚」
生きとし生けるものと存在のスペースにともにある自己を感じましたが、重力を超えた世界やカオスを超えたところも含めて存在として受け入れ、それ自体になる⁉ような体験をしました。
瞑想11「不変性の存在達、心を遊ばせる、存在と共有の喜び」
美しい楽しい体験ができました。
瞑想12 「存在のスペース、静止した有り様、光の本質、光のオープニングである」
瞑想12 すべてに在り存在自体となり、自己の存在するスペースが完全に移行するように感じました。
後半のセミナー「光のリアリティをマスターする第4弾:進化する・順序立てて生み出す」も楽しみにしています。