ホールズ・オブ・タイム・ユニバーシティ(時間の講堂の大学)神聖なるコミュニケーション

¥48,000

日程:2023/11/25-26

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説明

このセミナーでは、神聖なるコミュニケーションとは何かを探ります。

私たちはこれまで、時間とは何かを様々な側面から探ってきました。ここでは、特に、時間とコミュニケーションのやりとりに焦点をあてます。コミュニケーションは、一方的でも、両方通行でも、同時にも行うことができます。

ここでは、コミュニケーションが、どのように異なる時間の側面に関与するのかを探ります。

過去数年、私自身は、同時コミュニケーションとは何かを探って来ました。どのようにして、源泉のエネルギーへのコネクションを通じて起きるのか、その役割とは何であるのかを、様々な高次の存在達と探ってきました。

このコースでは、神聖なる意識のスペースをオープンにすることで、神聖なるポータルを通じて他者とコミュニケーションをとります。このスペースにあるとき、私たちは皆、神の等しい部分であるため、他者と同時コミュニケーションを行うことができます。

同時コミュニケーションとは、相手の意見が返ってくるのを待ってこちらの意見を伝えるのではなく、自分も相手も同時に相互に伝えたいことを知ることができると言う、伝達方法です。

このホールズ・オブ・タイムのセミナーでは、太古の昔や、地上の文明以外で探求されてきた、新たな視点とは何かを探ります。

このコースは、知っている感覚であるジナーナがどのように働いているのかを垣間見させてくれる、画期的なチャンスとなるでしょう。

【受講者のご感想】

意識を失ってしまう瞑想もありましたが、新しい基盤を創造しているような感覚がありました。その中でも特に印象的だった体験について記載します。

「アドヴァヤを超えて地上の世界ではない視点を探る:私たちがすべてとつながるホログラフィックな波動のスペース」では、最初の方は意識が飛んでいたのですが、瞑想の最後の方だと思いますが、一つの波動に共鳴してすべてが振動し、すべてがそれぞれの波動を発し、その波動すべてが響き合い重なり美しいハーモニーとなっていきました。この瞑想では波動を音として感じるという体験をしました。表現するのが難しいほど、壮大な広がりと深みと美しさを感じました。敬虔な気持ちが湧いてきました。 

「私たちのソウルグループとの神聖なるコミュニケーションを探る」ステップ1~6で、最後にラティの波動となった時、自分の中から何かが湧き出て広がっていきました。初めての体験でした。その流れは尽きることのないような感じと、解き放たれたような感じもしました。瞑想から戻ると心身ともにとても軽く感じました。このレベルから地上の世界でリアリティを創造し生きるところまで繋げられたら、どんな人生になるのだろうと思うとワクワクしました。

ホールズオブユニバーシティの4週目の瞑想を体験して、シャクティのセミナーを先に開催したいと仰っていたことを思い出しました。
シャクティの波動を体験しているとリアリティを創造する時の選択肢も変わる可能性がありそうな気がしました。