説明
【後半】
この前半セミナーでは、その全体像を体験しますが、後半では、白色の光自体であるという深遠なるピュアな境地に至ります。
後半は、この光と心を遊ばせることで、前半で学んだ意識やスペースを、自己の存在と人生に取り入れることに焦点を向けます。
【後半セミナー内容】
エネルギーを統合し、人生に取り組む方法を学びます。身体・感情・思考の人格から高次の意識や存在レベルまで、白色の光を浸透させていくことで、究極のリアリティを創造し始めます。
それは、全てと一つであると知っている深い心の平安さにもとづく生き方であり、真の自己が願うことを実現していうという感覚でもあります。
自分の行うことや存在自体が、生きとし生けるものへの貢献となる生き方です。それは、私たちが、すべてと一つの根源へと戻る道でもあります。
受講者のご感想
◯ (今回の)セミナーは、都合により午後からの受講となり、また意識を失ってしまった瞑想もありましたが、瞑想20~24では大きくシフトしたように感じました。
シャクティ、七福神、ボーゲルカットクリスタルセミナーの影響もあるような気がしますが、自分という存在の捉え方が変容し、物質、光、意識などどのレベル、どの次元でも白色の光の存在として在り、「自分」は表現のあり様で自由に表すことが可能なものという感じがしてきています。自分を通して“何を表現したいのか”ということに意識が向いてきたように感じています。
瞑想24を体験した際に、白色の光の粒子からなる沢山の蓮の花弁の上に座す仏のイメージが浮かんできました。白色の光ですべてのレベルを統合し、物質のレベルの人生においても光として生きていくことが可能であるように感じました。
明日から日常生活の変化を楽しみに過ごしたいと思います。今回も貴重な体験の機会を頂き、ありがとうございました。
◯ 今回のセミナー受講の(私の)コミットは、「公の場でクリエイトしマスターする、他者と自己の浄化、感情行動のマスター、新たな可能性」です。
いくつかの瞑想が古い人格からの表現で作られたリアリティーに思考感情がとらわれ、雑念に支配されたものになりました。ドラマするのはもう終わりにすると決めました。
真証の自己にすぐに立ち戻り、リアリティーをどこから創るのか瞬間瞬間意識的に存在し、人生の目的(成長、進化、変容、学び、目覚め、貢献、周囲を幸せにもたらす言動行動想いなど)を表現する高次の人格へシフトされた気がします。
仏のように光背を放つ様を外側から照らして頂いていることに悦びを感じ、古い意識を微細に書き換え塗り替える作業をして頂いた感覚がしました。一人一人のユニークな、白色で透明さが放射され、グループの意識が大きな光の集合体となる様子に悦びの涙が流れてきました。(感謝 悦び 慈愛 親切 平和 ひとつになる)意識の車輪の回転からサバイバルやドラマを止め、幸運の流れへと導かれました。
身体 思考 感情に白色の光を融合させるでは、目覚めの言動へとむかうため喉の詰りが咳で現れました。恐れ凍りつく感情から分かち合うこと…の悦びへと変化しました。
白色の光、光自体であること、物質の存在、癒しでは、意識に任せ『腹部と腰』を診ました。自分をいじめてきた意識の負担になっていることが要因で、ライトボディーのパターンを最大限の調和へとシフトさせたいと意識にお願いしました。
ライトボディーでの光自体から、圧倒されるほどの光の滝を、存在のスペースに入る直前に感じそこに飛び込んでいきました。存在のスペースでの光自体になると、光の存在たちと楽しげにダンスするような雰囲気を味わいました。光自体のピュアさでは、平安な至福感を味わい終わりました。