仏として生きる:四仏を通じて自己のテーマを解消する

¥69,000

2024.8.10-12

参加資格: どなたでも可
ただし、「般若心経」セミナー、「五部心観」セミナー、「ヴァジュラサットヴァとして生きる:仏の十力」セミナー、「金剛界曼荼羅:最後の三会」などの受講もお薦めです

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説明

私たちは、人から菩薩、そして目覚めた存在である仏陀へと進化しています。

私たちの視点は、仏陀として人生を生きようと努めることで変化し、人生自体も変わっていきます。

大日如来を取り巻く四人の 仏 (阿閦如来、宝生如来、阿弥陀如来、不空成就如来) は、それぞれ、異なる視点と専門分野を持っています。

このセミナーでは、この四仏の専門分野を使って、自己の視点を、仏として生きるための 4 つのストラテジーに変容できるようお手伝いをします。

それぞれの仏は、みなさん自身が、仏になることを妨げるさまざまな種類の問題を変容させる能力を持っています。

そこで、ここでは、最大のサポートを得られるよう、悉曇や10個のチャクラ、神聖なる意識のレベルからアプローチします。

誰しも心の奥底には、未だに執着が手放せないでいる、核となるテーマが存在しています。それらは、テコ入れするような方法を使って日々練習をすることで、克服することができます。中核となる問題は非常に巧妙に隠されていますが、それが明らかになったときは唖然とするかもしれません。ここでは。仏としての自己を、根底からしっかりと支える土台作りを始めます。

今回のセミナーは、様々な意識のレベルからでも受講できるよう構成されています。

瞑想の初心者であれば、自分の人生を形成している、隠された力とは何を理解するための、宝のようなステップを学びます。

瞑想を深めてきた上級者であれば、自己に条件付けをしている、最も隠された部分とは何かを見出し、そのパターンを根絶する目覚ましいプロセスとなるでしょう。

いずれの場合も、自己の価値観を見出し、それらが、自分も気づいていないような隠れた反応をどのように引き起こしているのか、また、それがどのような影響を与えているのかを見出す素晴らしい道となるでしょう。

人間の考え方と、四仏の体験の仕方には、根本的な違いがあります。

それを知るには、四仏を超えて大日如来に目を向けると良いのです。大日如来は、これらの四仏のもつ叡智とは何であるのかを理解することを通じて目覚めた存在だからです。

私たちは、この大日如来が経たプロセスを追うことで、四仏のもつ四つの視点をオープンにし、今生の人生で仏として生きる方法を学ぶことができます。

素晴らしい学びと目覚めの機会が、提供されるでしょう。

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購入履歴

新規受講(オンライン), BU5218胎蔵曼荼羅セミナー受講者(オンライン)