説明
第2弾では、自己の宝石の乗物に乗って無限の可能性の世界を探ります。形のないエネルギーの豊かで素晴らしい世界を訪れます。
無限の可能性の世界で心を遊ばせるたびに、人生で何かがより良いものへと変わるでしょう。制限がシフトし、新しいチャンスが現れ、自分とは何者かにぴったり合ったものに変化していくことでしょう。
ここでも、自己の宝石の乗物を引き続き構築します。自己の四面体のフィールドに、さらなる四面体を加えていきます。一つひとつの四面体に、より高次の世界への扉を開いてくれる、情報とコードと鍵が込められています。コネクションを築いた高次で進化した意識へと拡大していきます。
みなさんは、実に制限のない存在であり、地上における人生を助けてくれるような新たな体験をもたらしてくれる、まだ気づいてい可能性を秘めています。ここで行う瞑想の一つひとつが、意識を楽しく探求させてくれます。無限の可能性の世界を探り心を遊ばせることで、自己の宝石の乗物がライトアップされるでしょう。
【セミナー内容】
・可能性を活性化させる光のコードを受け取り、それをオープンにする愛を体験する・時間のスピードを変える ・極めて進化した自己と一つなり人生を豊かにする・惑星の持つ四面体を体験し、進化した存在達と心を遊ばせる
【セミナー受講者のご感想】
◉ 誘導瞑想の中には意識を失ってしまったものもありましたが、意識があった誘導瞑想では、エネルギーをとてもリアルに感じ、洞察を明確に得ることができました。自分の意識が拡張し、エネルギーの流れに乗れているのか、最終日のセミナー前までに自分の意識や行動の変化を感じました。変化が現れるのが早い気がします。また、瞑想での洞察では、過去において行動に導いた価値観等について抗う感情もなく素直に認めることができ、新しい選択をすることに抵抗が少なく容易に感じました。今後の変化が楽しみです。 セミナーを開催いただき感謝します。ありがとうございました。
◉ 1番の瞑想
先祖から、あなたがこのように変容してくれることを心から嬉しく思うとメッセージを頂いたようでとても嬉しかったです。
病気や怪我、大きな災難災害戦争が大概の人の変容するきっかけとなるけれども、それなくしてここまで進化変容と意識の拡張をしていることが本当に嬉しいと。あなたが大きく変容していることを周りの人々は気づいていますよと。
形のない静止したスペースに入り光の存在たちにダンスしよ、ダンスしよと声をかけられた気がしました。
2番の瞑想
虚無や人任せでどうでもいいというマインドに、新たなラトナ構築をするため私のフィールドの小さな四面体をランシアや思考1 つ 1 つにプレゼンスを打ち込んでいくような感覚がありました。それは生まれ変わるような感覚でした。
全く新しく美しくピュアな感覚と光が入ってくるようでした。今まで、はびこっていったものが刷新されるようでした。本当に新しくピュアなマインドのフィールドになったような体験でした。
私と出会う関わる全ての人に影響をもたらすことだと感じました。
3 番の瞑想
自己中心的ではなく、自分を大事にする、慈悲慈愛とは他者も等しく同じように大切にすることなのだと。
自己中心的で人が離れていったり人を切り離し、見捨てられる恐れや数々の恐れが現れました。
恐れから言いなりになり従う、人任せに受動的になり、向き合うことが怖く逃げるパターンを繰り返していたんだなと気づきました。
働きかけたいことは虚無である、人任せにする、どうでもいいというマインドでした。
核にあるのは慈悲慈愛だったのではないかと。
自分への慈悲慈愛が欠け、他者にも同じ扱いをする。
そのテーマ見るのに夫や長男や他者との調和を同時に見てみました。
4番の瞑想
言いなりになり従うパターンを見てみました。
これまで冷酷で無感覚な部分から、心が交わることがなかったと気づきました。
存在たちと楽しいピュアな波動でダンスを誘われ想念なく無限の可能性で大きな四面体と小さな四面体を合わせ、瞑想の前と後では四面体の質感や波動が温かみや思いやりがあり心が通うハートがある感覚に変化していました。
じんわり温かく涙が溢れてきました。
5番の瞑想
シンボルは天使たち。
神聖な教会や聖堂に入った瞬間にその美しさと純粋さに触れて心洗われるような魂がふるえるような。
本来の私でないものを払い、真の自己のフィールドにジャンプしたような感じです。
虚無、見捨てられる、愛し方が分からずコントロールするとか無感覚で人を傷つけるとか 、孤独が怖く言いなりになる、投げやりになるなど本来の私でないものを払った感じがしました。
私の小宇宙に光が注がれました。
内なる子供たちは親友がいないと泣いていました。心閉ざし利用し傷つけ、傷つけられるのパターンから、今後は真の自己として相互尊重し温かみがあり、強さと勇気を持って心交わる関係性ができるとメッセージを頂きました。
とても嬉しかったです。
6番の瞑想
ドロドロしたゼリー状のスペースに入り動きがスローダウンしました。無数の光が存在する私自身が宇宙であるという体験でした。
刷新した意識になりました。
小さな小さなナノ・レベルに四面体が存在している感覚がありました。
7番の瞑想
斜面を滑り落ちるような感覚でした。フィールド(思考ハート、身体、 DNA 、細胞神経、筋肉や臓器など)の意識レベル 1 つ 1 つに四面体が存在していました。
接点に入っていくと動きがなく質量のない世界に入り鍵やコード使うとゲートを越えることができました。
8番の瞑想
あるがままの自己を愛せないのはなぜか。愛するにはどうしたらいいか。を尋ねました。
意地悪、下げすむ、人任せ、ジャッジするなどの私に愛の波動を送りました。
もう自分へのジャッジは止めて、そんなところも笑って大好きだよと。
古いものを 3 人の光の存在にお願いし見せてもらいました。私のフィールドが振動し、そこから光の小さな四面体がはじけ出ました。
無限の可能性をオープンにしてもらった感じがしました。
9番の瞑想
人生を諦めていたのだと気づきました。
真の自己を思い出させていただいて、先祖たちの喜び、私のフィールドは満たされました。先祖たちの喜びを感じ、高次の三者の助けを頂き至れたスペースです。ピュアで輝き美しい光を注ぎ入れていただきました。私を愛する=人を愛する、それは鏡として3万年前3万年後の意識にも貢献させてほしいと、川の流れから上昇していきました。
10番の瞑想
鉱物や土など自然界の意識と私は分離がなく同じであるという感覚がしました。
私の歩む道を進んで良いという感覚がありました。
「話すことは供養」
「全ての言葉が相手の目覚めとする」に意識を込めると咳が出ました。真の自己を思い出す作業でした。
11番の瞑想
自分の得たい意識として、統合性、一貫性、揺ぎなさ、静止した在り様、勇気、考え意見が違うことを認める、分離良し悪しなく自己と他者を大事にする、慈悲慈愛を意識に込めました。
ジャンプし、怯むことなくおどおどせず、自分を消すことなくプレゼンスから逸脱せず、他者に染まることなく、私の道を諦めずに進む。
考えや意見が他者と違うことを認めることは相互尊重であることが、頭でなく体験として分かりました。
12番の瞑想
色がついた輝きキラキラとした小さな光が飛んでいました。
万華鏡を眩しくしたような光の輝きの集合体のようなものもインパクトがありました。
巨大な四面体と私のフィールドが振動し飛び出した小さな四面体が惑星の中に入り込み 7 つの存在たちに私の道を進むことを諦めないのでサポートしてほしいとお願いしました。
他者と同じでないといけないと思っている意識があることに気づきました。上辺では「みんな違ってみんないい」と理解していましたが、良し悪し、コントロール、変えたいとか変わってほしいという執着をやっと手放せた感じです。
私は私であっていい=他者は他者であっていい。それぞれのあるがままを尊重することなのだと。
関係ないのですが、以前父にスマホを用意してあげた時のことが浮上し、実は父は物凄く嬉しかったのだと、なぜかこの瞑想中に伝わってきました。