説明
6月末には「ツツジのドラゴン」セミナーを開催いたします。
なぜ、「ツツジのドラゴン」なのでしょうか。
実は、奈良県の生駒の山々には、長い年月をかけて育まれてきた目に見えない流れがあります。
それは、約1300年前、役行者(えんのぎょうじゃ)が修行した時代から、宝山寺の祈り、高野山へとつながる密教の教え、山を守り続けてきた自然の生命たちの流れです。
人々は、それぞれ異なる名前で呼んできました。
龍脈。 聖地。 祈りの道。 自然のフィールド。
名前は違っても、その本質は同じです。
それは、人と自然が共に育み、世代を超えて受け継いできた「生きた関係性の流れ」です。
このセミナーでは、その流れを信じる必要はありません。
ただ呼吸し、感じ、観察し、自然とともに過ごしてみてください。
すると私たちは、時として、自分一人ではないこと、もっと大きな生命の流れの一部であることを思い出します。
ツツジのドラゴンとは、その記憶への招待なのです。
ツツジのドラゴンは、その流れを思い出すための招待状です。
今回のセミナーは、1日セミナー➕5日間の統合のプロセスの旅からなっています。
○ 5日間の統合の旅とは、、、
今回の1日間のライブセミナーは、その始まりに過ぎません。
続く5日間(各、2時間程度のプロセス)は、体験を日常生活に取り入れるための、穏やかな内省、実践、そして統合のプロセスを提供してくれるでしょう。
1日目 ― 花の記憶:驚きと感謝の再発見
新たな視点で美しさを見つめ、生きていることのシンプルな喜びと再び繋がることを学びます。
2日目 ― ミツバチの記憶:繋がりを思い出す
観察と瞑想を通して、植物、受粉媒介者、動物、そして人間が、複雑な生命の網の中でどのように互いを支え合っているのかを探求します。
3日目 ― 菌糸体の記憶:目に見えないサポートを認識する
菌類のネットワークが土壌の下で森を繋いでいるように、自分自身の生命を支える目に見えない関係性とサポートのシステムとは、何であるのかを探求します。
4日目 ― 竹の記憶:柔軟性と静寂を育む
ここでは、回復力、穏やかな呼吸、そして変化の中でも中心を保つ能力を養うための実践法を学びます。
5日目 ― 龍の記憶:千年の息吹を統合する
役行者から空海へと受け継がれてきた流れを、自然、コミュニティ、そして自身の人生の歩みとの関係を振り返り、旅のあらゆる側面が、一つの生命の流れの一部であることを発見していきます。
○ このセミナーで体験すること、、、
5日間のプロセスを終える頃には、次のような変化を発見されるかもしれません。
自然へのより深い感謝
生態系との関係性への感受性の向上
ストレスを鎮め、自律神経のバランスを保つための実践的なツール
新たな驚きと感謝の感覚
呼吸と今この瞬間への意識の高まり
すべてはつながっているという感覚の育成
生駒山地を形作ってきたスピリチュアル的、歴史的な流れへのより深い理解
すべてが相互につながっているという真理
この5日間の旅の目的は、単に知識を得るのではありません。
関係性、記憶、そして帰属意識を直接的に体験するためのものです。
○ 歴史的・スピリチュアルな背景
修験道の開祖とされる役行者、真言密教の教え、そしてこの土地の自然とともに育まれてきた祈りの歴史から、多くの気づきと学びを得ていきます。
○ 結びの言葉
山々は記憶しています。
花々は努力なく咲き誇り、蜂たちは古来からの舞を続けています。
竹は風に揺れ、龍脈は今もなお大地を流れています。
探求、実践、そして思い出す一日、そしてその後の5日間の統合プロセスを通して、その体験を日常生活の一部にするためのプログラムに参加しませんか。
会場での参加でも、Zoomでのオンライン参加でも、後日、ダウンロード可能な音源で聞くことでも、その旅は、一呼吸から始まります。
何世紀にもわたって待ち望まれてきたものは、新しい教えではなく、思い出すことにあるのかもしれません。
深い部分の自身が知っていた、「これで良かったのだ」という感覚を、優しく思い出させてくれる体験となるでしょう。
今回のセミナーは、役行者、山の系譜、自然、龍脈、そして空海を、より大きな歴史的流れの中に位置づけつつ、仏教、真言宗、エコロジー、あるいは聖地についての知識がない方にも、親しみやすく参加しやすい内容になっています。



