ホールズ・オブ・タイム・ユニバーシティ(時間の講堂の大学)流れのもつダイナミックな本質・アドヴァヤを超えた地上の世界ではない視点・時間のオプション

¥120,000

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説明

ホールズ・オブ・タイムとは、極めて高次の意識を発達させていたと言われる、アトランティス文明において、時間を超えて様々な次元にアクセスをするために使われていた、意識の世界の講堂のこと。

今、時間を超えるだけでなく、時間と空間を超えた世界にアクセスできる、ホールズ・オブ・タイム・ユニバーシティをオープンにします。人類初の試みとなるでしょう。それを、ホールズ・オブ・タイム・ユニバーシティ(大学)と命名しました。

これは、私たちのグループが、時間のみならず、空間を超える技能を身に付けたことで、地上の世界を超えた極めて高次の存在から招かれ実現しました。

ここでは、地上の制限や時間や空間の制限を超えた数々の教えをご紹介します。その多くは、地上の世界を超えて、初めてアクセスできる高次の世界です。地上に存在しながら学べるというのは、奇跡に近い幸運だと言っても過言ではないでしょう。さあ、敬虔な思いと感謝をもって、この稀な機会を活かして学びませんか。

Beyond advaya (Beyond Non Duality): Non Earth plane perspectives
アドヴァヤを超えて(非二元・ノンデュアリティを超えて):地上の世界ではない視点

ほぼ無数に近い宇宙には、様々な世界があります。それらの世界は、二極を超えた世界であるアドヴァヤや、アドヴァヤすら超えた世界を体験する方法に、新鮮な視点を与えてくれます。今回のセミナーでは、極めて高次の存在をお迎えし、地上の世界の制限をもたない世界のあり様を学びます。その体験を通じて、私たちのマインドにどのような制限がるのか、そしてそれをどのようにすれば変えることができるかを学びます。

Exploring the options of time
時間のオプションを探る

時間は、状況によって変わります。九死に一生を得るような場面では一生という時間が一瞬の中に走馬灯のように体験されたり、楽しい時はあっと言う時間が経ったり、嫌な仕事をしている時は時間が一向に進まないという体験は、誰でもが体験していることです。時間は、一定ではないどころか、様々なタイプの時間が存在していますし、日常では体験しないような時間もあります。

過去三十年間、私たちは、時間とは何かを瞑想を通じて、より深く学んできましたが、あるセミナー中、私(ビル)はガイドに「時間とは何かを見せて欲しい」とお願いをしました。すると、時間はあたかも宙に漂う無数の分子になり、その一つひとつの分子は、何かを映しだす鏡となっていました。その鏡は、鏡に映し出された世界への入り口になっており、私はその世界に入ることができるようでした。

時間を見るのにも、様々な方法があります。
あらゆるタイプの時間が存在する時間
時間というものがないありよう
同時に存在する時間
時系列のある時間(これが日常の時間です)
過去・現在・未来
流れとしての時間
もう一つの別の現実とその時間
扉としての時間
一生が一瞬にして体験される時間

さあ、みなさんがこれまで知りたいと思っていた「時間とは何か」を、ご一緒に探りませんか。素晴らしい冒険と発見と成長の旅となるでしょう。

Exploring The Dynamic Nature of Flow (Pressure, Attraction etc)
流れのもつダイナミックな本質を探る(圧力・引きつける力等)

私たちは、常に流れを使っています。流れに乗る、流れに身を任せる等、様々な表現で表されていますが、流れがどのような本質を持っているのかをあまり探ることがありませんし。また流れは、動きであり、過渡期であり、すべては流れで始まりますが、私たちは、何が流れを生み出しているのかすら分かっていません。
流れは、人生のすべてに関与しています。流れのもつダイナミックな流れの本質を理解することは、私たちの人生のあらゆることに波及をもたらすでしょう。

流れは、どのようにして生まれるのでしょう。
流れが生まれるには、様々な理由があります。例えば、圧力は、高いところから低いところに流れます。引きつける力は、強く引きつけるところから弱く引きつける方へと流れます。流れが生み出される方法とその形態は、多々あります。中には、DNAの遺伝子レベルやに土台をもつ流れもありますし、私たちの本能が土台になっているものもあります。また、宇宙のテンプレートにコード化されている流れもあります。流れのもつ本質とは何かを探り始めることは、自分とは何者かであるかを発達させ、進化させ、適応していく大きな手助けとなるでしょう。

【セミナーのご感想】

・セミナーは、流れ、不二、時間という3つ段階を経て時間の概念を柔軟にした後に、時間のリアリティへアプローチしました。瞑想では、自分の持っていた時間の概念が、時間のリアリティと相違していることに気付きました。それと同時に、セミナーの4日目・5日目になると、日常での時間の体験においても、今までとは別のものが自然と起きて来たことは驚きでした。
例えば、いわゆるシンクロが起き続けるのですが、その体験内容が、かつてのリニアルな時間感覚の中で起きるように感じていたものとは違い、まるで次元のパズルが組合わさってシンクロが起きているようでした。
また、何かを行う際に知っている感覚に従うと、手順や時系列をあたかも無視して行うように思え、その時点ではマインドは何のために何をしているのか理解が出来ないのですが、それがぴたりとハマる瞬間が突然訪れ、驚くことも起き始めました。
日常が、時間のリアリティを教えてくれる教材と教科書に変わり、本当にしたい物事を形にして行く強力な味方となるセミナーとなりそうです。

・今までのセミナーでも、時間のない有り様なども、紹介されていたと思いますが、この度のセミナーでは、奥深いところまでたくさんの技能を紹介いただきました。楽しい部分と、意識が追いつかない部分もありましたが、まるでSFの世界を旅しているような感覚でした。五日間で紹介いただいた技能はとても素晴らしく、その中の一つをマスターするだけでも、人生を大きく変容させる事が可能であると思いました。ありがとうございました。

・1番印象に残った体験は、新しい文明が築かれていく様子です。私が「自分とは何者か」を追求したり「真証の自己でありたい」と思い続けたりすることが、未来の人々の意識の進化を促すことにつながっているのを発見しました。また「分離のない世界」をここでも体験できました。

・ホールズ・オブ・タイムの瞑想を進めていくにしたがって、とにかく、とてつもなく壮大なことになっていき、驚くような体験をし、意外であると同時に唐突でBIGなイマジネーションが次々と浮かんできました。過去に日常で体験してきた様々な不思議な出来事やスピリチュアル体験もこの新しい時間の概念によって全て説明がついてしまいました。
このセミナーを終えた今、不思議というよりは体験すべくしてしていたことだったのだと感じます。

ホールズ・オブ・タイムの1日目から3日目の瞑想までは、中には1回の瞑想では足りずに2~3回繰り返し行ったものもありました。
急がずに、日常での展開も見ながらゆっくりと進めていきました。
これまで、あらゆるキャッスルの瞑想で「アドヴァヤを超える」というのが少しチャレンジになっていたのですが、4日目以降の瞑想では徐々にアドヴァヤに普通に入っている自分を見出すことができました。
自然な感じです。そして、アドヴァヤ同様に「無限」のスペースを意識すると、これまでは急にクシャミの連続が起きるアレルギー反応に見舞われることが多かったのですが、全てのマインドを1つとして体験したり、無限に広がるスペースを意識しても1度もクシャミが出ませんでした。
今回、瞑想中の意識が身体のどこかの居心地の悪さを感じて広大なスペースから一瞬戻ってしまうという現象もなく、フルに体験できたと思います。

一つ一つの瞑想体験はとてもユニークで、語りつくせないものがあります。

日常生活においても、今まで沸いてこなかった洞察が一瞬にして得られるということもありました。なぜ子供を作らなかったことが水子のように恥や後悔として存在しているのか、恥とか後悔しているという意識すらなかったのに10個のチャクラ瞑想ではそれが出てきたことで、戸惑っていました。何が背景にあるのか分からず、また、何故「恥」とか「後悔」の感情を自分が感じていないのかもわかりませんでした。ところが、子供連れの見知らぬ一人の若い母親を見かけた時、「子供を持つことで体験できたはずの学びの種を得る機会を失った」という洞察が沸きました。
それは一瞬のことでしたが、子育てをする母親の、喜びや愛だけではない感情や苦労や心配する気持ちや、他の子供たちの母親との繋がりと彼女たちとの共感、苦労や喜びの共有など、そういったものも体験しない人生でした。今まで全く意識してこなかった分野の思考や感情を瞬間に垣間見て感じるという体験でした。
道を歩く途中の、ほんの1秒間にも満たない中での体験でした。
帰宅してからそのことを思い出し、確かに多くの貴重な人生経験をミスったかもしれないと一瞬思いましたが、もしかしたらそんなことはなく、だから今、キャッスルの瞑想を学び、その中で目覚めの体験をしているのかも知れないと思いました。
No.57のミニ瞑想で、別の惑星に行って女の子と男の子を産み育てる人生を体験したから、この日常での洞察があったのかも知れません。

最近、明けがたによく夢を見るようになりました。ビルさんも登場した面白い夢もありました。夢の中のビルさんは、一見あっと驚くようなことも笑って朗らかに選択されて「より良い未来」をさらりとチョイスされたようでした。ちょっと驚いて見ている私に向かって ”Yeah, you can do it! It’s easy. So just try it! “ と促してくださっていました。

最後の瞑想と一つ前の瞑想では、途方もないイマジネーションを現実のように体験していました。
300年先の人類は、皆がチャンドラカヤ・シュリアカヤを意識できて当たり前になっており、悉曇の波動を使ってコミュニケーションしていました。15~40年先では、世界平和会議に招待されていました。いつかは分かりませんが、ローマ法皇にも波動のことをお話していたり、適切な波動を放つ機械をどこかの大学の研究室と共同で開発して、その機械が発する波動を農地で野菜に聴かせると健康で農薬が要らない元気な野菜が育つという仕組みが広がっていました。
また、薬漬けの家畜が激減し、それも適切な波動を家畜に聴かせることで達成されていました。
世界各地で貧富の差が無くなり、性別も国も超えて機会の平等が本当に実現していました。
戦争が無くなりました。
地球全体で一度にDHAやPAを唱えて、世界中で同時に時間を合わせて合唱しているシーンが浮かびました。
「アセンデッド・アース」という造語が瞑想中に聞こえた気がします。

個としても集合体としても、人類がサバイバルの歴史を歩む中で進化しているのだと本当に感じます。
争いも、それを一旦経験しなければ争いが無い状態がわからかったと思います。
自己否定も、それを経験しなければ肯定しようとする動きが生じなかったかも知れません。
良くないと思えることを自ら買ってでも経験してきたのは、それを後悔し続けるためではなく、良し悪しを超える意識を構築するためでした。
経験自体に良し悪しは本当なくて、過去に自分が傷つけた相手も、私自身がそうであったように、いずれはそれが糧となって成長するのだと今は思えます。

ホールズ・オブ・タイムは幾つもの、それはそれは奥深いテクニックと学びが満載でした。
これからも日常に活かしたり、変化を楽しむために試したりしたいです。
水を変容させる悉曇セミナーのお話を以前アナさんがされていたことがありました。
瞑想中にそのことも何度も思い出しました。日常の中に悉曇が溶け込む時代がやがて来るのだなと思います。
ホールズ・オブ・タイムのこのような貴重な体験をさせて下さったことに心から感謝申し上げます。

明日は10個のチャクラ瞑想の第10チャクラのセミナーを受講しますが、その前に広い世界がオープンになりました。重ねて御礼申し上げます。