説明
■ Awakening Your Light Body Vol.3: Activating Your Higher Energy Centers [Rev.2017]
「ライトボディーの覚醒化」第3巻 日本語公式教材(改訂版) より高次のエネルギーセンターを活性させる
ライトボディとは？
ライトボディとは、一般に知られているチャクラとよばれるエネルギーのセンターよりも高いレベルに存在するエネルギー体で、人には、七つの波動のエネルギーセンターと三つのライトボディーセンターがあります。
「ライトボディの覚醒化」を学ぶことで、不調和なエネルギーをポジティブなものに変え、周囲のエネルギーを高みへと引き上げる方法を学びます。自己のパワーの感覚も強まり、感情をコントロールしたり、中心軸を保ちつつ、古い感情のわだかまりを解放したり、愛と思いやりをもって人に接する能力が増大することでしょう。
ライトボディは、魂の世界のような、高い光の世界への出入口を開きます。ライトボディを覚醒させることで、自分の思考に光を加えるだけでなく、高次の世界へのチャンネルを開き、宇宙の普遍のマインドにつながる手助けを得ます。また、自己の魂やより高い自己の光を反映するような行動を、楽に選べるような意識に至る方法を学びます。深い洞察力の生まれてくるような至福の状態や、思考を超えた直接体験へと、みなさん導くことでしょう。広大なエネルギーを体験したり、感知したりすることで 、それらを日常生活の一部にしていきます。
なぜライトボディを覚醒させるのか？
これを読んでおられる多くのみなさんは、すでに自己のライトボディ（光の体）を覚醒させる進化的な飛躍の過程を歩み始めています。デュエン・パッカー博士とサネヤ・ロウマン氏とそのガイドのダベンとオリンは、この進化的なステップを実現させる方法として「ライトボディの覚醒化」コースを作成しました。
「ライトボディの覚醒化」を学び活かす、何が起きるのか？
ライトボディを覚醒させると、みなさんは愛と光で今まで以上に輝くようになり、世界を変えるチャンスを自分に引きつけるようになります。人生の目的をより明確に見出すようになるでしょう。より高次の意志と宇宙の普遍のマインドとの確固としたつながりを得るにつれ、豊かさや、新しいチャンス、愛のある人間関係を、より簡単に引き付けることができます。
「ライトボディの覚醒化」は、自己の内なる輝きや、クリアな思考や、オープンなハートをもたらす助けとなるでしょう。集中力を高め、冴えた思考を持ち、身体的にも活力を取り戻すことができます。感じ方や考え考を、選択しやすくなるでしょう。
「ライトボディの覚醒化」の歴史
ダベンとオリンがもたらした「ライトボディの覚醒化」の瞑想は、 全世界で何万人もの人々の意識を素晴らしく広げ、ライトボディ（光の体）を覚醒させてきました。 日本でも、一九九二年からアナ原田とビル・エディソンが草分けとなって日本にもたらして以来、何千人の人々がこれを学び、意識を高めてきました。
「ライトボディの覚醒化」を学ぶ方法
「ライトボディの覚醒化」コースには、全世界共通の充実した六巻シリーズの学習教材があり、公式日本語版は、アナとビルが作成しています。「ライトボディの覚醒化」は、自宅で学ぶことも、アナ原田の開催するセミナーや、今年中に開催予定のオンラインセミナーで受講することもできます。またキャッスルインザスカイのティーチャーズコースを修了した他のティーチャーから受講することもできます。いずれも同じ教材を使用します。
「ライトボディの覚醒化」教材
オーディオ教材と手引書から構成されています。オーディオ教材には、アナ原田による12の瞑想（第六巻のみ14の瞑想）とお話が収録されています。ダベンとオリン、そしてアナ原田とビル・エディソンから送られてくるエネルギーによって、ライトボディを覚醒させていきます。入念な手引書には、みなさんが高い意識の状態を体験するのをサポートするために、ステップごとの説明やアドバイスが書かれています。簡単に追うことのできる丁寧な手引書です。これらを通じて、流れる感情や、創造性の開花や、美しい微妙なエネルギー、より大きなる次元や光の存在、自己の魂とスピリットや、自己の存在の源と本質へと広がる大きな意識などを、体験していきます。
「ライトボディの覚醒化」コースは、読書や人の話しから聞知った、知的にしか理解できなかったような、高い意識状態を、直接の体験することを可能にしてくれたと、受講した多くの方々が語ります。瞑想経験や高い意識を持ち合わせる必要はありません。単に遊び心があり創造的になって、自分の成長に力を注ぐという決意をもって、瞑想の練習をするだけで十分です。「ライトボディの覚醒化」は、みなさんが、何を信仰していても、どのようなスピリチュアルな教えを学んでいでも、それに並行して学ぶことができるだけでなく、それをより強化し深めてくれるでしょう。
