説明
結縁灌頂とは、ある特定の仏とコネクションを得るための特別な儀式です。七福神の戒とは何かを瞑想で探った後に、灌頂が行われる壇に導かれます。目隠しをして七福神曼荼羅の上に花を投じることで、八尊の仏の一尊と縁を結びます。
この七福神結縁灌頂では、七福神あるいは大日如来のいずれかの一尊と繋がります。それぞれの仏が、人生にユニークな視点をもたらしてくれます。それからの一年間は、洞察と言う形でその仏の導きを受けるでしょう。
今年は、実際に会場にお越しいただけないため、アナ（聖賢）が皆さまに代わって七福神曼荼羅に投花させていただき、花が落下した部分をお写真でお送りします。また結縁された仏様からの各人への短いメッセージも収録して、後日mp３でお届けいたします
