説明
2部構成で行われます。
1部では、あるがまま( tathata )からの授戒、2部では七福神結縁灌頂を体験します。
◯ 授戒とは、、、
ここで体験する授戒は、外から与えられる戒律ではなく、すべての誓いが、真実の中で自然に湧き上がっていた認識することを意味しています。外の誰かが“授ける”のではなく、自らを鏡のように映しだすためのステップです。
◯七福神結縁灌頂では、、、
七福神曼荼羅の上に花を落とし一佛とつながるという特別な儀式を行います。目隠しをして七福神曼荼羅の上に花を投じることで、八尊の仏の一尊と縁を結びます。七福神あるいは大日如来のいずれかの一尊と繋がります。
しかしここでは、単に“仏とつながる”のではなく、自己がすでに輝くフィールドそのものであること、顕された真理であること体験します。
またその仏からの各人への短いメッセージも受け取ります。
実際に会場にお越しいただけない場合は、アナ(聖賢)が皆さまに代わって七福神曼荼羅に投花させていただき、花が落下した部分をお写真でお送りします。
また結縁された仏様からの各人への短いメッセージも収録して、後日mp3でお届けいたします