説明
ここでは、3弾前半のセミナーでオープンにした光とエネルギーを使う方法を学びます。それを通じて、日常の現実に、この新たな光を表現するために必要な行動を発見したり、洞察を受け取ることができるでしょう。
それを自己の存在のありとあらゆるレベルで体験していきます。あらゆるレベルとは、身体、感情、思考、スピリチュアルなレベルを指します。
これらは、秋に行う「光として生きる:地上の人生を超えて」と「地上の光に生きる」セミナーの序章ともなるでしょう。
【セミナーのご感想】
瞑想中に意識がなくなることも多く、どこまで習得できたかはわかりませんが、先に開催された「光の表現の道を発明する」セミナーで光の表現の可能性を体験し“光の表現を選択できる”ことを分かっていたので、「光のリアリティを創造する」ことをリアルに感じられた気がします。これからは、“どの視点から生きるのか”ということを意識して瞬間を生き、日常の中で洞察と行動を通して体験を重ねていきたいと思います。それが貢献となることが瞑想で体験され、大きな気付きとなりました。ありがとうございました。