説明
オンラインセミナーでご紹介するこの「光の表現」セミナーは、３弾前半「光の表現の道を発明する」セミナー受講者が対象です。ここでは、みなさんが、長期にわたって新たな光の表現を発展できるよう、ビルとアナや高次の存在達がお手伝いをします。次回の「光で変容する」４弾の『光として生きる：地上の世界を超えて生きる』セミナーのスペースをオープンにし、より深く入れる手助けとなりますが、セミナー参加条件ではありません。
ここで学ぶこと、、、
・愛に満ちた高次の存在と心を遊ばせ、より高次の次元の光のポータルをオープンにする
・自己の古パターンに陥ることなく高次のスペースを同化していく方法を探る
・このセミナーのグループへのコネクションや「似たものが似たものを引きつける」法則を使って、他のグループや他者へとつながりを広げる
・自己の光の感覚をさらに拡張させ発達させる方法を探る
・セミナーを超えて他者との内なるコネクションを深める方法を発見し続ける
パート１のご感想
・とても興味深いセミナーでした。“固定されていない”という状態にある可能性を体験させていただいた気がします。感覚、知覚、光、言語、意識、エネルギー…見えるもの見えないもの様々なものの中に存在する自分にできる貢献の可能性も感じる機会となりました。特に最後の瞑想は印象深いものでした。自分の望みが、時間を超えたレベルで持つ貢献の可能性を見出すことができました。また、望みの実現の障害となっている言動、行動、価値観も浮かび上がってきました。この瞑想をしたおかげで自分に優しくなれそうです。セミナーを受講して、ソフトに軽々と変化することにもっとオープンでいいのだと、背中をそっと押して頂いたような気がします。とても穏やかな気持ちになれました。ありがとうございました。
パート３のご感想
最初のお話でアナさんからテーマについて探ること、意識のフォーカスを向けることの生み出す効果等を丁寧に説明していただき、意識的になり瞑想したら、どの瞑想も色々な気付きがありました。特に印象的だったものについて記載します。
【瞑想13】
誘導の始めの部分でバイヴレーショナルエネルギーセンターを体験していく部分がありましたが、光や粒子惑星や宇宙、流れなどを感じる体験をしました。おそらく初めてだと思います。身体の中に宇宙をリアルに感じ、人と宇宙…何がこの次元に現実に存在するのか、分からないような感覚で新鮮でした。（そもそも現実とかそうでないとか、そんな区別もないのかもしれませんが…）
【瞑想16】
ポータルでの光の存在や不変性の存在とのやり取り（コミュニケーション）を通して、テーマについての意識の在り方やその影響、次の変化や進化の可能性、を見出すことが出来ました。日常でのテーマに関する現実的な糸口を発見できて助かりました。
【瞑想17】
結果の不確かさや無常をスタンダードとして心を遊ばせることで生まれる可能性や意識の進化を体験し、13の瞑想で体験したことが浮かんできて自分の中で繋がり流れが生まれたような気がしました。
【瞑想18】
瞑想をするまでは、意識や文化の枠の中で生きている感覚でしたが、エネルギーを保持したり表現することでの、意識や文化への貢献の可能性を体験しました。この体験は今後の人生に大きなインパクトを与えるものでした。セミナーを開催いただき感謝します。ありがとうございました。パート４も楽しみにしています。
パート4のご感想
今回は、前回よりも光のエネルギーが大きく変化したような印象がありました。様々な時間、スペースを体験することがスムーズになったり、意識も慣れてきている気がしています。境界線の性質を感じたり、同化し意識として存在する前の段階を探ったり、自己の感覚、技能、バランスを持って任せる体験を通して、新たな可能性を感じました。
４回のイベントを通して、次のセミナーへのアプローチを丁寧に整えて頂いたことに大変感謝しています。ありがとうございました。本セミナーを楽しみにしています。
