説明
さあ、ダベンとデュエン・パッカー博士の最終回、最高峰の一連のセミナーが始まります。いよいよ、「ライトボディの覚醒化」から始まった歩みが目指していた目覚ましい境地に向かいます!それは、存在・光自体であることです。
【前半セミナー】
ここでは、意識のもつ光自体であるという、目覚ましいスペースがオープンになります。源泉のピュアさを体験しながら、光自体である自己のユニークさとは何か、自己の世界への貢献とは何であるのかを見出します。それは、何と神聖なる意志とつながり、白色の光自体となる道でもあります。
この白色の光は、光の次元を超えて意識自体が、どのように働くのかを明かす聖なる光です。白色の光自体になり体験するとき、究極のリアリティとは何かを実感をもって体験し始めることができるからです。
ダベンが「ライトボディの覚醒化」からの歩みで目指していた世界です。
【前半の内容】
まず、ライトボディのエネルギーセンターのピュアな意識を体験するところから始めます。周波数やルミナスな光など、初めての方も瞑想が久しぶりという方も、キャッチアップできるよう親切にデザインされています。
波動の準備が整ったところで、白色の光を探り始めます。
白色の光が、あらゆるレベルに浸透していくことで、意識がシフトし、心の曇りが晴れていく感覚を覚えることでしょう。
オリンも瞑想に加わり、神聖なる自己の感覚を確立する手助けしてくれます。
オリンとダベンの絶妙なコラボのティーチングです。
【受講者のご感想】
自分のユニークさピュアさの源泉や表現を地上の次元に意識的にスパニングしてみました。
自己のユニークさや、いろんな表現を人格にも気づかせてもらい、とても嬉しかったです。
意識が細胞を作り、生命力に影響していることを実感しました。私のユニークな意識の存り様に数々の光が集まってくる体験はとても喜びとなりました。エネルギーの集参地点となりうる可能性があることに気付かせて頂きました。