地球の波動シリーズ:クロコアイト

¥24,000

日程2021.2.11,14,20 混沌としたカオスから戻り、地上の世界において神聖なるスピリットになるとは、どのようなプロセスであるのかを体験します。

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説明

混沌としたカオスから戻り、地上の世界において神聖なるスピリットになるとは、どのようなプロセスであるのかを体験します。

毎年、私たち二人がみなさまにご紹介するセミナーは、大別すると三つの種類に分かれます。

[1] ライトボディの覚醒化、その上級編 、オリンのセミナー

[2] 仏教、悉曇(シッタン)のセミナー

[3] 上記の2種類でオープンになる大きな流れを日常生活に統合させるためのセミナー

皆さんの成長をパワフルにサポートしてくれる素晴らしい石の波動のセミナーをご紹介します。
「クロコアイト: 混沌としたカオスから戻り、地上の世界において神聖なるスピリットになる」です。
クロコアイトは、あまり知られていないクリスタルですが、目覚ましい波動を持っています。
今回のセミナーは、上記の部類では、三つ目に属しますが、私たちがここで統合しようとしている大きな流れとは何なのでしょうか。

それは、私たちが、人としての視点から、「知っている感覚(ジナーナ)から行動を取る存在」へと移行するという流れです。
その存在のことを、梵語ではジナニンと言います。
この流れは、私たちが、ジナニンとなり、神聖なるものにつながるステップでもあります!

それが私たちにとって、何を意味するのかを、ご説明しましょう。
私たちが、ピュアな波動のレベルへと移行し始めると、そこに、秩序をもつ波動によって創り出された意識を、見出すことができます。
この波動のパターンは、条件づけられた意識の基盤でもあります。
悉曇瞑想のセミナーの第一弾では、宇宙を創造する波動として子音を学びましたが、そこでは、現実が、どのようにして光と闇の二元を超えた波動によって創られるのかを見ました。
それが、条件づけられた意識の基盤です。
この条件づけられた意識は、様々な形に表現することができます。
その全体を、欠けることのないワンネスとして体験できる時、それは、「神聖なるもの」となります。
ヒンズー教の世界では、この意識から、ただ一つの聖なるものを創り出していますし、仏教では、数々の仏の世界を創り出しています。

私(ビル)が、30個ほどのクロコアイトを見つけたのは、七年程前ですが、その当時、私たちのグループは、まだこの極めて高次の波動をもつ石を活かす準備ができていませんでした。
しかし、過去三年間、グループとして非常に急速な成長を遂げたことから、次の成長の段階へ飛躍する方法として、クロコアイトを活用できる時が来ました。
私たちが、意識的なマインドを超えて、知っている感覚をつかい行動を取るようになると、実は、自己の内なる火を加速させるようになります。
その結果、コーザル体と呼ばれる、私たちのカルマのボディ(梵:カルマカヤ)を燃え尽きさせていきます。

するとどうなるのでしょうか。
ジナーナから自己表現する際には、カルマ(原因)を超えた行動をとることができるのに気づくようになり、そこからカルマに左右されない人生を創造できるようになります。
しかしその一方で、日常生活では、強い願望や、やる気が薄れ、落ち込みに近い状態を体験するようになります。
思い当たる節があるという方も、多いのではないでしょうか。

セミナーでは、いよいよ条件づけされていない状態(カオス)にもフォーカスを当てます。
このクロコアイトの波動は、そのカオスから、非二元であるアドヴァヤの体験を経て、私たちをスムーズに地上の世界に戻してくれるだけでなく、なんと地上に戻る際に、私たちが経験する世界も、非二元の体験も、神聖なる本質として体感することができるよう、手助けしてくれます!

日常も神聖なるものとした体験することが、可能となるのです。今回のセミナーでは、その方法を学びます。目覚ましい体験となりそうです。

【瞑想内容の一部】

願望・愛・マスターすることを通じて、スピリットの輝くマインドであるラトナをオープンにする
神聖なるものになる、そして具現化された恩寵からアドヴァヤを体験する
ジナニンとして存在する、クロコアイトの波動を生きる
今回、みなさまにプレゼントさせていただく石は、特別な石で、非二元や、それを超えたレベルの七福神の七年サイクルの波動を宿しています。天地寺の本堂で安置し、その波動を吸収してきたものです。

この石の在庫がある限りお申し込みを受付いたします。

ご自身の知っている感覚を使い、このセミナーが、次のレベルの自己を表現する助けとなるのかどうかを、感じ取ってみてください。

【セミナーのご感想】

<セミナー全般の体験>

セミナーでは、これまで自分が生きてきた人生とは全く異なる視点から、この次元を生きることができる可能性を体験することができました。
無限の可能性から選択するときの自己の在り様が現実を大きく左右すること、そして瞬間にすべてが在ることを感じる機会に恵まれました。ありがとうございました。
クロコアイトはクリアなエネルギーで未知の世界を寄り添いながら導いてくれるメンターのようでした。
セミナーで学んだ10のチャクラを使い、新しい生き方を見出すことができそうです。貴重な体験を得られるセミナーを開催していただき感謝します。ありがとうございました。

<1日目の体験>
ステップ1:非常に深い心地よさを感じた。超リラックスできる。眠りに近い感じ。「流れ」を視覚としては感じなかったが、心地良さとか、運ばれていく感じ、心地よい揺らぎみたいなものはあった(ただ、そこに居る感じ) グリッドワークは視覚化できなかった。石と繋がれたのか、疑問が沸いた
ステップ2:途中から寝落ちした。途中で★のような小さな美しい光が見えて、しばらくすると消えた。
ステップ3:ブログを書こうするとブロックが生じるが、それはスピリットから来るマインドに伴われたものなので、(思考も含めて)どのような発想のものであろうとも、スピリットそのものなのだと感じた。だから、安心して書きたいように書けばよい。その時々の、等身大で良い。
ステップ4:クロコアイトを左手に乗せて瞑想した。手がビリビリっとした以外、本当に何も体験が無かった。首の痛み、肩の重みを感じて、神の口を開いたが治らなかった。
ステップ5:またしても、体験がない! 眠っていたわけではないのに、何の体験も感じられない。五感が閉じているような気がする。その代わりに、以前ホラー映画に登場した悪霊が出てきてしまった。これが体験といえば体験なのか?? 暗い部屋で、怖かった。私は神聖な存在にはなれないのかな?と少し悲しくなってしまった。
ステップ6:途中で主人が帰宅して、テレビの音がうるさく、バタバタ歩いている音が気に障って瞑想が中断され気味だった。全体としてたいけんが少なくて、よくわからなかった。

<2日目の体験>
ステップ1:前回と異なり、しっかり深く石と繋がった。グリッドワークも何となく意識できた。途中、ハートがドクンとしてハートの扉が開いた気がした。後半にはパアッと星々が煌めくような映像がうっすらではあるが何度か現れては消えた。自分の意識が止まっている感覚。

ステップ2:前半、咳き込んだ。エネルギーがクンダリーニから頭頂まで 上がると、頭頂がビリビリして天から頭頂が引っ張られ続けている感覚があった。それが終始持続。時々、気持ちが良くなって夢を見た。公園で愛犬チワワやその友達の犬が現れた。瞑想から戻ってきて30秒 ほど余韻を感じたら、ふわっと明るい、境界の壁がない広い スペースの中心に自分がいた。優しく、クリアな淡いオレンジがかったスペースだった。
ステップ3:4つのチャクラ。クロコアイトの波動と一つになると、ス テップ2と同様に頭頂が髪の毛を非常に引き上げられる感じると、そこから液体が流れ込み第1チャクラまで届くと、体が身体的にもエネルギー的にも1本の柱のようになった。体の中に柱がある! 足の裏が密着し、瞑想中、自然に足指が地面を掴むような動きをした。この瞑想の状態でこれからオープンするWEBサイトのブログを書く。ハイヤーセルフと一体となって書くと良いというアイデアが沸いた。すると、にっこり笑う女性の顔が現れ、ブログを書くときは読者の笑顔を意識すると良いと教えられた気がした。
ステップ4:途中で少し咳き込んだが、ヴィジュナーナに至るまで、今回はちょっとだけ意識が飛び気味ではあった。途中、喉の奥で甘い味がして、しばらくそれを味わっていたら、自然に意識がクリアになり、観察がしやすくなった。後半は、瞑想していない時のように余りにも意識がクリアで、ジナーナには居るがジナーナと自分の起きている意識が一つになったような気がした。日常は、ひょっとするとジナーナなのか?とさえ思った。頭頂は前回の瞑想から引き続きずっと引っ張られている感じとビリビリ感が続いていて、頭頂からエネルギーが入り続けており、自分が統合されていると感じた。
ステップ5:ビルさんいくつかの悉曇の音を発した後、ただ空間があって意識としての私がいるだけになった。意識という意識もないくらい、空間が私だった。洞察が沸いた。神聖な存在とは、源にある意識としての私。この瞑想の中でのように、オープンで、全てをしっていて、こだわりのない純粋な意識。これが神聖な自己なのかもしれない。でも、言葉ではうまく言い表せない。言葉が全然足りないし、それを書き記すには膨大な数の言葉が必要なようでもあり、言葉は全く必要ない気もするし。意識はクリアだった。
ステップ6:意識が飛んでばかりだったが、ジナーナでジニャニン(ジナニン)となった時、何も考えられず、何もないような全てがあるような、自分が全てであるという感じだった。瞑想から戻ってくる時、「私はジナニン。ジナーナである」と繰り返し内側で唱えたら、完璧な調和、私以外の何ものでもない感じと、「ここに在る」という、意識と身体とエネルギーが一体となったのがわかった。更に自分を観察したら、立像の仏のようだった。永遠の調和が実現している存在という自覚があった。
ステップ7:
第一チャクラは、眠い。とにかく、平和過ぎて眠くなる。永遠の安心感のような。ビルさんの音と同時に、手足の先端がパアッっと温かくなった。
第二チャクラは、体験としてはよくわからない。何かが起こってから、何かが無くたったような感じ。少し頭痛がする。
第三チャクラは、少し頭がぐらぐらする体験。回っている。10枚の蓮の花弁がお臍の辺りで小さく回るのかと思っていたら、私の全身より少し大きい拡がり全体が回っていたようだ。ここまでは光がぼんやりあったような気がしていたが、最後には私の体のすぐ周りが黒い拡がりに包まれ、周囲が少し明るかったかも知れない。もともと無限の広がりのような空間の中心にいる感覚だったが、悉曇の音とともに、更に中心にポカッと何もない黒い小ぶりの空間ができた感じで、その中心に自分がいる。右足の裏がピリピリする。右足首も。両足の裏が熱くなってきた。左足の裏も少しピリピリする。お臍の辺りのチャクラなのに、何故??
第四チャクラ:幾つもある花弁のうち「期待」にフォーカスしてみた。夫への期待が彼に対する様々な批判につながり、同時に自分を卑下したり、自分を過度に信じる結果となっている。あらゆることについて「私ならこうするのに!」というのがあった。
第五チャクラ: 歌や言葉、学ぶことなど。自分のライブでの歌の表現を思いだした。そして、愛犬を飼うことは楽しく明るい音楽と感じた。ジュンピーのことが浮かんだが、それは他人の音楽と感じた。また、学ぶことは、宇宙の調べだ。瞑想の途中で、咽頭と上あごが上に吊り上がったのがわかった。
第六チャクラ:一つ一つの花弁の意味を反復しているうちに、意識が飛んでしまった。最後にクロコアイトの波動をこのチャクラにもたらしたら、視界の左上が明るく光り、何度か光ってまた思考が浮かばない感じになった。何も考えられない感じ。
第七チャクラ:3枚目の花弁の暗さ。私の名前と2音が同じなので気なった。そこを探ろうと思い瞑想したら、チャクラの音ととともにその意図も何もかも一瞬にしてなくなってしまった。最後には眉間のあたりがパァッと光って明るかった。自分がわからなくて「自分とは何者か」を探すように生まれて来たのかも知れないと思った。そして今、こうした取り組みがその答えに導いてくれている。第六チャクラの瞑想をすると、瞑想の終盤では「そもそも、テーマは何だっけ?」というポカンとした感じになる。テーマが思い出せなくなった。瞑想の途中では少し眉間がザワザワした。
第八チャクラ:悉曇の音を体験すると、今までの五感と夢を全部ひとつに統合した新し感覚器官が生まれたかもしれないと感じた。
第九チャクラ:アムリタでこのチャクラを満たすことができる。できたかどうかわからない。それすることに意識が集中してしまって、体験がよくわからなかった。
第十チャクラ:意識が何度も飛んだ。そして夢を見たようだった。瞑想から地上の感覚に戻ってくる時、ゆっくりとそこを味わったら、水面が絶えず揺れては変化し続ける紺碧の海が現れ、次第にその常に変化し続ける大海が一面に広がっていた。

<3日目の体験>

チャクラ1は、眠い。とにかく、平和過ぎて眠くなる。永遠の安心感のような。ビルさんの音と同時に、手足の先端がパアッっと温かくなった。
チャクラ2は、体験としてはよくわからない。何かが起こってから、何かが無くたったような感じ。少し頭痛がする。
チャクラ3は、少し頭がぐらぐらする体験。回っている。10枚の蓮の花弁がお臍の辺りで小さく回るのかと思っていたら、私の全身より少し大きい拡がり全体が回って
いたようだ。ここまでは光がぼんやりあったような気がしていたが、最後には私の体のすぐ周りが黒い拡がりに包まれ、周囲が少し明るかったかも知れない。もともと無限の広が
りのような空間の中心にいる感覚だったが、マニプラカの音とともに、更に中心にポカッと何もない黒い小ぶりの空間ができた感じで、その中心に自分がいる。右足の裏がピリピ
リする。右足首も。両足の裏が熱くなってきた。左足の裏も少しピリピリする。お臍の辺りのチャクラなのに、何故??
チャクラ4の花弁のうちで「期待」にフォーカスしてみた。夫への期待が彼に対する様々な批判につながり、同時に自分を卑下したり、自分を過度に信じる結
果となっている。あらゆることについて「私ならこうするのに!」というのがあった。
チャクラ5の花弁では、 歌や言葉、学ぶことなど。自分のライブでの歌の表現を思いだした。そして、クッキーを飼うことは楽しく明るい音楽と感じた。ジュン
ピーのことが浮かんだが、それは他人の音楽と感じた。また、学ぶことは、宇宙の調べだ。瞑想の途中で、咽頭と上あごが上に吊り上がったのがわかった。
チャクラ6の花弁:一つ一つの花弁の意味を反復しているうちに、意識が飛んでしまった。最後にクロコアイトの波動をこのチャクラにもたらしたら、視界の左上
が明るく光り、何度か光ってまた思考が浮かばない感じになった。何も考えられない感じ。
チャクラ7の花弁の3枚目が暗い。私の名前と2音が同じなので気なった。そこを探ろうと思い瞑想したら、チャクラの音ととともにその意図も何もかも一瞬にしてなくなってしまった。最後には眉間のあたりがパァッと光って明るかった。自分がわからなくて「自分とは何者か」を探すように生まれて来たのかも知れないと思った。そして今、こうした取り組みがその答えに導いてくれている。
チャクラ7の瞑想をすると、瞑想の終盤では「そもそも、テーマは何だっけ?」というポカンとした感じになる。テーマが思い出せなくなった。瞑想の途中では少し眉間がザワザワした。
チャクラ8のマインドのチャクラでは、音を体験すると、今までの五感と夢を全部ひとつに統合した新し感覚器官が生まれたかもしれないと感じた。
チャクラ9では、舌の先で上あごを抑えるとアムリタでこのチャクラを満たすことができる。できたかどうかわからない。舌で抑えることに意識が集中してしまって、体験がよくわからなかった。
チャクラ10では、意識が何度も飛んだ。そして夢を見たようだった。瞑想から地上の感覚に戻ってくる時、ゆっくりとそこを味わったら、水面が絶えず揺れては変化し続
ける紺碧の海が現れ、次第にその常に変化し続ける大海が一面に広がっていた。