説明
ここでは、ダベンの「光のリアリティを創造する 第２弾前半：意識的にリアリティと流れる」を学んだ技能やプロセスを、丁寧に振り返り、より深めていきます。
そのため、このセミナーには、第２弾前半セミナーが必須です。
次回の春のセミナーは、「第3弾：存在そのもの、究極のリアリティ」ですが、それまでにエネルギーを落とすことなく、今回のセミナーで学んだことをさらに深められるよう、全４回のミニセミナーが設けられます。１回１日間、計４回のミニセミナーです。
ここでは、本セミナーでオープンにされる果てしのない光とは何かを深く探ります。
知らない内に、次回の春の本セミナーに、準備万端になっているのに驚かされることでしょう。みなさんを半年間、しっかりとサポートしてくれるとても充実したプログラムです。
【全４回のミニセミナーイベント】では、、、
・光として、意識としての光のつながりを探る
・リアリティと意識的に流れ自己の進化を追う
・マインドを超えたコミュニケーションを探る
・愛の本質を体験する
・境界線から果てしのないあり様へと移行する
・進化する人間の意識の本質と心を遊ばせる
【受講者のご感想】
【全４回セミナーイベント１回目】
先週末の「ヴァジュラサットバから37尊への移行」を終えてから、日常の中での考え方や視点などが変化し、身体も安定しない感じがしています。
そんな中、「果てしのない光」のセミナーイベントパート１を受講し、ますます不安定加速中です。そもそも安定なんてない⁉のかもみたいな感覚になったりしています。不思議な感覚を体験中です。
【全４回セミナーイベント3回目】
・最初の２つの瞑想（「存在のスペース、リアリティの本質、自己の体験の体質」、「進化する人間の意識の本質と心を遊ばせる」）では、後半は意識が飛んでしまいました。
・今までは似通ったものが引かれ流れになる体験を近いところで体験していましたが、離れていても似通ったエネルギーで共鳴して進化する⁉こともあるような気がしました。
・去年終わりの方のセミナーの瞑想で体験していた愛の感覚が、以前に感じていた愛の感覚と異なっていて気になっていましたが、本日のセミナーで理解が進み、体験が深まりました。
・「静止したありよう」は、静止しているように感じる層の次には複数の層が存在する⁉ように感じ、複数の層の先には「静止したありよう」とは異なった、空っぽのような感じがありました。
空っぽのスペースでは、宙から雫が生まれるようなヴィジョンを体験しました。
・セミナーでも仰っていましたが、生きている意味や目的など、自分が存在することの理由を改めて見直す機会を頂いているように感じています。
・文章にするのは難しくて、理解もできていませんが、どの瞑想もとてもワクワクしました。
