私のもう半分の魂を惹き付ける(上級編)非二元・アドヴァヤにおける自己の完全なる魂

¥48,000

日程:2020.11.22-23
知っている感覚で非二元の自己の完全なる魂を体験
「私のもう半分の魂を惹き付ける」セミナーの上級編

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説明

さあ、分離を超えて、二つの側面をもつ自己の波動を、一つの体験に融合する時がきました!このセミナーでは、アドヴァヤの側面を手放し、知っているという感覚を使って、自己の完全なる魂を体験します。ここでは、古代エジプト人が語るところの、私たちの波動の側面であるKaとBaの波動を、統合させることで行います。
「私のもう半分の魂」という概念は、ルドルフ・スタイナー氏の教えを基にしています。スタイナー氏は、途方もない悪が存在した時代に生きた人でした。彼は、自分はその悪の真反対に位置する存在だと語っていました。それから世界は変わり、人類は今、この視点を超えて、人である自分と、目覚めた自己と、感情や知性を超えた、知っている感覚に存在する自己に分離がないという体験へと移行する準備ができています。
この知っている感覚を、梵語では、ジナーナと言います。分離は、幻想であり、ここでご紹介する一連のステップは、自分の一部を新たな視点で体験できるようデザインされています。
このセミナーでは、非二元・アドヴァヤへの特徴(分離・良し悪し・執着・幻想)を手放し、自己のジナーナ(知ってる感覚)を使って完全なる魂を、二つの側面を統合させたところから体験します。ここで統合させる、私たちの魂の波動のもつ二つの側面を、古代エジブトでは、身体「カ」とスピリット「バ」と呼んでいました。古代エジブトで求めていた理想の境地が今、ここに開かれるかもしれません。
ここでは、分離を超えて「私と、私のもう半分の魂」という二つの波動を一つの体験に融合します。真に欠けたところのない完全な自分がもたらす、全てを満たす愛と喜びをご一緒に体験しませんか。

<セミナー受講者からのご感想>

・二元を超えた非二元での体験は貴重なものとなりました。セミナーを受講した翌日以降、身体的にも精神的にも軽くなった感覚がありましたが、日を経るにつれて以前とは異なる自分を発見しています。感情が揺れるようなことが起こっても、自然と意識が拡張するプロセスに入り、感情のバランスを取り戻していました。以前よりスムーズに執着を手放せるようになったようにも感じます。お決まりの行動パターンを選択しない自分を見つけて驚いています。可能性を広げる機会に恵まれたことに感謝します。ありがとうございます。

・11/22の「いい夫婦の日」を中日(なかび)とした三日間のセミナーは、陰陽という二元を通して、自分が何を学び表現したいのかを深く見つめる機会となりました。後半2日間の上級編では、魂という視点を活用するものでした。自分の場合、魂についてはスルーする仏教の視点を使い、当然だと思っていました。それが「個」のフレームを形成するのにどう影響しているか見る機会となり、それは本当に驚きでした。そして自分の持つ「個」のフレームを手放し、「自分」のリアリティと一つになることは深い癒しと悦びをもたらしてくれました。自分の場合、セミナーでは個のレベルから探ることを主として行っていました。セミナー後、ツインで復習すると全く新しい様相を見せてくれています。個・ツイン・グループという自分が持つそれぞれの概念を使って瞑想を深めることで更に多くの気付きを与えてくれそうです。

・いつもサポートありがとうございます。このところの一連のセミナーは流れのようで、それぞれのセミナーの体験が影響を与えあって、私の中で融合していくようです。質問もたくさんあるのですが、まずはしっかり体験を!と思います。ナンディアトマン(?)の体験をしてふと思ったのは、生駒の聖天さんのことです。大聖歓喜天というお名前は、ひょっとしたら、この体験から表現されているのではないかと感じました。もう半分を体験することは、大いなるよろこびを放つことになり、それがラトナの宝石として、インドラのネットの広がりになるのかな?と思いました。