10個のチャクラシステム・レベル1:入門編 チャクラとは、3つのチャクラを探る

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2021.6.26

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説明

10個のチャクラのシステムをご紹介する新しシリーズです。みなさんは、サムギタ・ラトナ・カラと呼ばれる聖典の一環として開発された、10個のチャクラのシステムをご存知でしょうか。ここでは、その入門レベルの一日間セミナーを行います。

チャクラとは、竜巻状のエネルギーで、私たちの道を前進させてくれる「車輪」としても知られています。このチャクラのエネルギーがブロックされたり、逆方向に回転していると、私たちの人生は、スタックしたり、下向きの螺旋状になってしまいます。

このセミナーは、入門編ですが、チャクラに関するその他の様々な視点もご紹介します。東洋(仏教、ヒンズー教)、西洋(スタイナー、ブラバツキー、ベイリー、レッドベター)の視点にも触れます。また、3つの瞑想で3個のチャクラをオープンにします。

セミナーのご感想

今までも歓びを感じて生きてきましたが、このセミナーを受講して、もっと歓びに溢れた人生を送ることができる可能性があることを感じました。
自己のエネルギーを浄化する時にルパカヤ、ラサカヤなどを使うことでを容易に手放すことができたことに驚きました。
また、条件付けのないレベルのあり様の体験はインパクトがありました。
今後の人生に変容をもたらす可能性を見出した貴重な体験になりました。

「感じる能力をオープンにする」の瞑想を終えた時点で、頭頂のチャクラがビリビリと反応しています。

最初の段階の喜びとしては、とても気持ちのよい香りがしてきたことと、愛犬の柔らかい手触りと、この愛犬がくっついて来る時の温かさ・柔らかさがリアルに感じられました。香りは愛犬のシャンプーの匂いにも似ていますが、もう少しレベルが高い気がします。あとはどの段階の喜びかはわかりませんが、黄金の小さな仏像のようなものが感じられて、美しくて見入るということがありました。

無限の喜びがどんなものなのかは、さっぱりわかりません。瞑想の途中で このチャクラの働きが鈍いのではないかという想いがよぎり、同時に過去の人生を通じて喜びを感じるのが下手だったことを思い出しました。4枚の蓮の花は見出せませんでした。